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ハワイ旅行記②

現在進行形で黒歴史、現在進行形でベースが鬱の旅行中。

飛行機酔わなかったし落ちなかった。空港で非常に嫌なことがあり、「シリーガールは振り向かない」をひたすら聞いて耳の穴シャットダウン。私はシットスキーのレットーカンヤバーだ。あまりに顔が能面状になったため、飛行機では珍しくない、”車椅子で移動”を母親は危惧したらしい。歩けるよ。メンタルアタックだから。


ということで死にそうに眠そうでまた暗い気分になってきた今、超適当に昨日の話をしようと思う。


まず、ホテルまで行きレイをもらう。チェックインには早過ぎた。

以前の反省を踏まえ、空港で怪しまれたらしい程のカロリミット達

プラスしてタロイモからのまぁフラペチーノの乱雑版みたいなやつ(美味)

ビーチに行くため購入した浮輪を使い十四松を意識したコーディネート

さっきもやった。

チーズケーキファクトリーで謎の棒に攻撃される母親。これが

こう。祟られてると騒ぐ母親、ガラス戸を調節すればアタックを止める棒。確かに見切れてる母親の顔、白目向いてたし額だけ変に白くて憑かれてるみたいだったけど。

ここからすぐにカウントが始まり、歩行者に優しくない信号機

余談。ノミ扱いされて母親激おこ。名前がNomiになっているのは、母親の名前を相手が聞き取れなかったから…にしてもノミとか草不可避

昨晩は死ぬのかなと思うくらいよく寝た。普段が不眠で人権無しアメーバだから。


これは裏技なんですが、ワイキキビーチに浸かって冷えた場合、ロイヤルハワイアンのジャグジーを勝手に利用すると便利です。我々はモアナサーフライダーに泊まっているのですが、タオルを持っていなければ宿泊客の見分けなんてつきません。逆にタオルを持っていると駄目です。追い出されている人を見ました。



#エッセイ #ハワイ

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