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元特撮役者さんが営む店をアフターコロナに備えていること
上記執筆記事の続きとなるが、 #海津亮介 さんが営む #味噌一上石神井店 は不定期営業であることを知り、中々伺うことができなくなったことを受け、そこの冷やし味噌のタレをベースにしたものを商品化してみたらどうかと思った。
それをチャーハンの素にし、玉葱の微塵切りと卵をトッピングしたり、酒の肴にすることでわざわざ行かなくても済むので、お困り中のヲタ共向けに瓶詰めやレトルト化にしたらもっと喜ぶだろうと勝手に空想した。
それだけでは面白くなく、 #信達谷圭 さんが営む大岡山のセブンズバーのドリンクはともかく、緊急事態宣言解除に伴い、前倒しして昼間の営業してカフェタイムを設け、パンケーキを出し始めたという話を知り、こちらも注目すべきところだ。
既に #牧野美千子 さん夫婦が営んでいる築地の #諏訪商店 という佃煮屋が通信販売で行っており、それに倣ってやれば役者時代より儲けるのではないかな?
諏訪商店では #新型コロナウイルス による外出自粛で贈答用の商品を売り出し、戦友たちにお裾分けしたという話があったぐらいなので、今回の場合はその第二波以降に備えてオールシーズン楽しめる食ののお供としてTwitterなり宣伝すればもっと面白くなると思う。
既に飲食分野に進出した元役者さんたちは、
件の影響で本業に影響し、客層のヲタ共が退屈させない様に趣向を凝らせて逃げさせない様にやっている様子であり、お三方のお店に遠方で伺うことが不能な私がネット上で提案したり、模倣してみようと空想すること自体が間接的に協力し、拡散するといった行為がファンの一員として我ながら協力している自分がいた。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。