#労働問題 に対する 「 #無関心 」発言

2013.12頃、前職の元出向社員で元同僚との間で起きたトラブルの一時始終。

通算16回目の雇用更新面談の席で、私と当時の元管理職とのやり取りの中で、当時所属していた職場に出戻りの形で配属当初に苦手とする電話対応の免除をされて職務に専念していたことを逆手にし、を元管理職に告げ口をしていたと思われることを激しく叱責され、他のことも含めた指摘事項をクリアしなければ更新はしないと告げられた。

苦手なことを克服しなければいけないのも仕事のうちだからやるしかないだろう。

今まで苦手なことをやらずにのびのびと仕事をしてきたツケが回ってきたのも当然であり、厳しい現実として受け止めるしかない。

元管理職の厳しい叱責に耐えきれず泣きながら反論し、身震いした状態で自席に戻り、鳴った電話を受けたものの、保留ボタンを押し間違えて切ってしまったところを自称苦情対応大好きなことを自称する 元同僚に見つかり、冷淡な感じで叱責された。

私に対して電話対応の基礎がなってないということてきするものの、

「もうやらなくていい!」

と突き放された時、咄嗟に出た私は、

「あなたの言ったことは正しいけど、私は部長にやれといわれたやってるから、やらなければクビにされるのよ!」

と返し、

「俺には関係ない、おうじゃさんと部長の問題だから。」

と言われて逃げられた。

前職に入社した当時の部署で当時の上司と殴り合い寸前の口論を経験したことがあることから、そこで手を出したら完全に社会的な命を絶たれることを思い出したものの、最悪の場合、彼に平手打ちしたくなるような感情を抑えていた。

退職してから4年を経過しようととしている現在、過去の #労働問題 に関連するトラブルを回想し、検索しながら考察している最中に、私側に有利であるということがかなり判明し、勝手に(?)納得している。

この場合は、

「注意指導と称した嫌がらせ」

であり、 #パワハラ もしくは #モラハラ に該当する。

連日のように元同僚らによる執拗なミスの指摘や暴言、前述のような虚言癖が入った指示をして陥されたことによって心身ともに弱り切ったところを #マインドコントロール した抑えていたことを退職後に問い合わせた #労働基準局 の相談員に私を退職させようとした行為であることを指摘されて、初めて知った。

当事者である私だけの問題ではなく、何も関わっていない残された社員でもある傍観者にも起こりうることでもあり、 #無関心 とは言わせない。

#労働問題 に影響する問題で管理職や上司、同僚らと対立して向き合ってくれないのは事実であるのは、前職の大半は正社員もしくはそれを経験した社員が不安定な社会的身分に安住かつ、難しい法律に目を向けていないということから

「無関心」

という言葉が平気で口に出るだろう。

17年間 #契約社員 として勤務した経験から #改正労働契約法 による失業等のリスクをインターネットや両親の情報を得て業務に従事したことに対して、残された後輩達に表題のことがないように問題意識を持ってやってほしいと伝え、引き継いだ。

会社を追われる形で仕事を離れているためにこの先のことはわからないが、仲間が労働問題に関わるトラブルを起こして密室だけで話し合うのではなく、それによる悲鳴を背けずに自身の問題としてとるべきだ。




只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。