#親和欲求 とは、誰かと一緒にいたい、もしくは誰かと一緒にいようとする心理のことです。 誰かと一緒にいると安心できるので、このような心理になります。 風邪を引いたときは人肌が恋しくなるものですが、そのようなときも親和欲求が働いているのです。 他にも、恐怖を感じたり、不安を感じたりしたときは親和欲求が働きます。（google検索冒頭より）

過去に表題が原因で #人間関係 が拗れたり、最悪疎遠になった経験をした。

実際に起きたのは...、

学生時代でいえば友人グループがいくつか出来上がって #ぼっち 状態でかつ、 #いじめ 被害にあって孤立状態に遭った。

本来仕事をしに来ている会社内でも終始私語が絶えられないのことだけでなく、吃音や仕事内容は勿論、自分だけ雇用形態が違ったあたり、一緒にいるとつまらなそうな表情をしているという理由で疎外され、最悪いじめられることも多々あった。

父方の親戚でスポーツと勉強ができない私を除け者扱いにされたことや同居した婚前の実姉に目をかけていたことから血族の居場所がなくなった。

この時点で毎日顔を合わせている家族や同僚以外の人たちとの人間関係を築きたいと考えるようになったものの、拒否されて悲しい思いをしたことがあった。

幼い頃から厳格な家庭で育ち、同年代の人達の話題に触れることが皆無だった影響で、かなり上の年代の人達がするような趣味を持つようになり、話を振っても相手にされず、寂しい思いをした。

実際は厳格な家庭と職場という限られたスペースで自分を知って欲しいという行為は勿論、相手のことを知らずに話を振って唖然とさせたことが一因である。

又、長い間仕事や家事による多忙で過去に出会った友人・知人の近況を知らずに連絡を取っただけでも拒絶された時点でもう彼ら・彼女達の関係はその時点で終わってしまい、初対面の頃や楽しかった最後の思いという記憶で停止しているということに気付く。

そういう精神状態になったのは、通常ならば相手側の事情を前提にしたやり取りをしなくてはいけないと理解はしているものの、前職の退職するまでの2年間のいじめ被害や失業が原因による #SNEP や #DV 、 #モラハラ に悩まされて、自己と他者とのふれあいのバランスを崩してしまい、迷惑をかける行為をしていたと自責している。

それに私が嗜好する #スーパー戦隊シリーズ のストーリー内容や役者さん同士の繋がりや #走れ歌謡曲 のパーソナリティー間の人間関係にとても敏感になってしまい、仕事以外の関係を築こうとして上手くいかず、卑下しすることがあり、本来求めていた #利害関係 抜きの関係にしていくことが困難であることに気付いた。

現在は家族以外の人と会う機会が減り、自分の考えをリアルに伝えることが不可能であることから、mote の更新によるTwitter拡散による作業で、1人でも多くの人からの反応させることが課題だ。

#マウンティング