好きな人が、違う部署から私の直属の上司に社内便を送ってきました。 大きめな付箋に ”~さんにお渡しください~” そして名前が 書いてありました。 こんな字を書くんだ~とじっくり見た後、少しドキドキして上司に渡しました。 心の中では ” あの付箋欲しいなぁ ” でも、もちろん「ください」なんて言えるわけがないしと思っていたら、 次の日に自分のゴミを捨てに行った帰り時間、集合ゴミ置き場で偶然 捨てられたあの付箋を見つけました。 もちろん上司はその用済みの付箋を大事にとっておくこと
お酒が入る週末の夜。大胆になった想像力で、 「あなたが欲しかった。」 そんな言葉を言ってもらえたら震える。とか考える。 なくても想うのは自由だもんね。 でも、ここから救ってほしい。。切ないってこういうこと…?
心の中でため息。決して結ばれないであろう人を思っているのだから。なのにあなたの存在は強固で、どんな時にもそこにいて私の思考や心を支配してしまう。なかなか会うことすらできない遠い遠いあなたは、今ごろ誰を思っているの? 私は何もなかったように見せながら、ただタンタンと仕事をする日々。
仕事はどんどん変化をしていきます。変わることが必ずしも進化ではないと思います。でもどんなに過程が大変でも変わりたいし、変わるのが進化だと信じている人たちもいるのです。ついていけるか不安ばかりで、最近は考えることを放棄しそうになります。でも逃げたいわけではないのです。。
あなたはどちらを歩きますか?左?右? ”どこか建物から出てきたばかり”とか、”もうすぐ右に曲がりたいとかの希望がある”とか、そういう時にはそちらに寄っていることはあるだろう。でもひたすらまっすぐな道を前進する時は? 人それぞれだなぁというのが私の最近思うところ。ただ、私は左が落ち着くのだ。日本では車も左側通行だからかな?ただし、前から来る人が自分の左側で来れば、避けないとぶつかってしまう。。できるだけ左を歩きましょうというルールも特にはないだろうし、いつもモヤモヤするけど、ほ
少しの間使わせていただいていた、このnoteでの画像。 気づいたらい消えていてショックでした。 自分の文章にしっくりくるイラストで、とても気に入っていたので残念です。 自分でも描いてみようかな。。。あんなにはうまく描けないけれど。。。
今日お昼ご飯前に、冷蔵庫の白ワインを 床に落として割りました。 手前のちょうどな空きスペースに、夜飲む予定で 借置きしていた状態でした。切ったネギの容器をしまった 時に、たまたまです。 ガシャガシャに割れてしまって、 ワインも広がりました。 「さいあく」 とつぶやきながら、雑巾を3枚敷いて、 もうできてしまっている辛味噌ラーメンをまず食べました。 この後割れてちらばった瓶とワインを 必死に片付ける自分を悲しく思いながらも ラーメンは 美味しいのでした。 札幌にある有名店の名前
今年気になる思いを漢字にしてみました。 文字のバランスがむずかしく、へたっぴでごめんなさい。 写真がうまくいれられなくて横書きですが、見てくださった方 ありがとうございます。 実は毎年思うのですが、緊張や弱さでカチカチな生き方を してしまうので、少しでも柔らかく生きたい、愛ある人間になりたいです。そんな感じが人に伝われば、身近なところからちょっとずつ、笑顔が 増えていくのではないかと。。 『 心和穏愛 清笑柔進 大切に 』
昨年デビューしたnote。 毎日綴っていこうと思って始めたのに、仕事をすることになってからは なかなかそうもいかず。。 やはり単純に疲れたり、失敗で自身打ちひしがれていたり。 本当に、どれだけ自分のできなさ加減に打ちのめされたかわからない。 でも良かったのは、そんな中でも見捨てず、か順応してもらえたのか、 そんな私と少しずつでも仲良くなってくれた同僚の方々。 本当に感謝しかない。 人間、やはりお互いの距離がありわかり合えていない状態では、 何をやってもぎくしゃくしてしまうもの
私は仕事帰りに自宅近くのドラッグストアに寄った。必要で買いたいものは何点かあったはずだ。考えながらブラブラ歩いていると背の高い若い男性が目に入った。どう見ても自分より十歳以上若いだろう。目が合った。 お互いマスクをしているし、知らない人だというのはわかっている。なのに目が合ったその一瞬、時が止まったように感じた。 その後もドキドキしながら何を買うんだったか必死に考える。ふりをする。 歩きながら、何かを手にとりながらも心ここにあらずで、さっき合った あの目の人の存在を
あなたを見上げると幸せな気分になります。 遠く離れたあの人のことも見えているの? つないで欲しい、つないで欲しいと心が泣くのです。 私に思い入れがあると言ってくれていたあの人は、 新しい人に目がいってしまって、私はおいてけぼりになりました。 好きと言われたのなら、恨みもするかもしれないけれど、 いろいろ思わせぶりな言葉をふっておいて、自由に心ゆらしているあなたは ちょっとずるいです。 私は相手にならないのわかっているのだけど、 どうしてもときめいてしまいます。 どうして、出会
「あなたが欲しい。」 とつぶやいた。聞こえるはずもないのに、 心が解放される気がした。 おさえつけていた気持ちが漏れたら、 じんわりとしあわせだった。