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苦手なタイプってどんな人?

若い頃に嫌いだったタイプも、今では愛おしく思えるコジミです。

そこに至ったのは、リスペクトを発見できたから。
自分では思いつかない視点を知り、そうきたか、そういう手もあったか、と納得したとき、リスペクトが生まれました。

そんなこんなで、
F30プロジェクトさまに記事が掲載されました!
悩める女性管理職の相談におこたえする記事でございます。

記事に出てくる相談者さんは、まだリスペクトを見つけてない人や、違いを活かしきれていない人も登場します。参考になれば嬉しいです。

後輩や経験の少ない相手に対して、「未熟」であることを「苦手な人」としてしまうケースもあります。そういう場合は、自分が未熟であることを自覚しないといけないと思うんです。相手の中にリスペクトを発見できない自分の未熟さですね。

ふらの女性サミットというのを立ち上げていまして、一緒に活動する仲間のリスペクト点をいくらでも挙げられます。それはひとつのゴールに向かって、精一杯それぞれに努力しているからです。

えー、職場にリスペクトなんてないよー!なんて思ったら、記事をお読みいただければと。

ふらの女性サミットはF30プロジェクト様も協賛してくださってます。
ありがたや~。

怒りは自分の力に。感謝は誰かの力に。

しらんけど


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