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恋幕ネタバレ2話考察!

恋幕第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

恋幕第2話のあらすじネタバレ!

王宮に連れられてきた亡くなった世孫を見た世子嬪は衝撃を受けます。

その頃、タミはボクトンと世孫の部屋に戻るとそこには世子嬪や世子の姿が。

世子嬪に「この子が世孫と入れ替わったことを他に知る者が?」と聞かれると、ボクトンは「世孫様と私とこの子しか知りません」と土下座を。タミも土下座しようとすると世子嬪に「これからはお前が世孫だ。絶対にこのことを口外してはならぬ。死ぬまで誰にも気付かれぬようにしろ」と言われます。

その夜、タミは「元の場所に戻る」と帰ろうとすると、世子嬪とキジェの姿が。そして世子嬪は世孫の死体を見せると「父上の手でこの子を弔ってやってください」と告げます。

翌日、ジウンは待っていても現れなかったタミを探し宮女の家に向かい、タミの友人イウォルを見つけると「イウォルか?タミにこれを渡してほしい」と手紙を渡そうとします。しかし「ここにはいないんです。いなくなって誰も行方を知りません」と聞かされてしまいます。

タミは食事に手をつけずに「何もかも嫌になりました」と世子嬪に伝えるものの「お前が投げ出せばここにいる皆が死ぬのだ」と言われると、改心し食事を食べることに。

そしてそれからタミは世孫として生きることに。

その夜、タミは自分の不注意で茶碗を割り、宮女に怪我をさせてしまいます。そこに世子嬪が現れ宮女たちを外に出すとタミに「周りの者のことは考える必要な度ないのだ。それが世孫だ。お前が敬意を払うべきは王様と世子様だけだ」と伝えます。

タミは「なぜですか?そんな人は嫌です」と反論するものの「周りの者たちに畏敬の念を抱かせるのだ。そうすることでそばに寄せつけるな。生きるために」と言われます。

後日、世孫の誕生日会が。タミも世孫として出席します。

会が終わると、タミの元にジウンが挨拶に。「ある宮女から世孫様のお話を聞き、どうしてもお目にかかりたくお祝いに参りました。世孫様をお守りするのが私の夢になりました。もうじき私は明国へ留学に参ります。戻ってきた際には立派な臣下になれるようしっかり励みます」と聞いたタミは驚きながら、真実を話せず涙を流します。

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