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胸部外科ネタバレ13話考察!

胸部外科(韓国ドラマ)第13話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

胸部外科(韓国ドラマ)第13話のあらすじネタバレ!

ハン氏から依頼された手術が始まる。手術は一旦心臓を取り出し腫瘍を摘出するという難しいものだった。腫瘍は無事摘出したが、心臓を元に戻したところで不整脈により心停止してしまう。蘇生を試みるチェ教授とテスだが、理事長は心拍が戻らない事を確認しほくそ笑む。そんな理事長を見てチェ教授も蘇生を諦め家族に説明に行ってしまう。テスだけが周りが止めてもあきらめず最後まで心臓マッサージを続けるが、結局患者は術中死してしまう。

スヨンはチェ教授の最後の判断は正しいと思っていたが、患者が心停止したのを見て理事長が笑っているのを見てしまい、この手術には何か裏があるのではないかと疑う。

テスはチェ教授に、最初からこうなるとわかっていたのでしょうと問い詰める。気の進まない手術をあえて行った理由を尋ねるが、自分と患者にお互い必要だった事だと答える教授。

チェ教授を待っていた理事長が教授をねぎらい、ハン氏の補助人工心臓(LVAD)の手術を指示する。理事長が部屋を出ようとしたところにスヨンがやって来る。叔父の依頼で手術をしたのか?救うために手術したのか?真意を尋ねるスヨン。チェ教授は救いたかったと答えるが、叔父が心停止を見て笑っていたと答えるスヨン。

理事長は手術の報告をしにハン氏を訪ねる。丁重に弔ってほしいと言うハン氏。そして、近日中にテサンでLVADの装着術を受けることになる。内密に進めるよう頼むハン氏。

テスは教授の手術に疑問を持ち何度も動画で確認する。しかし手術に非の打ちどころはなかった。そんな自分への不審感をぬぐえないテスを見てチェ教授はいら立つ。

ハン氏の補佐官の手術は術中死を目的としたものだったと改めて確信したテスとスヨン。小児心臓センターのためとはいえ、野望のために変わっていく教授に不安を抱くテス。

ハン氏が極秘でテサンに入院する。補佐官の手術をねぎらうハン氏に「なんでこんな仕打ちを?」とチェ教授が尋ねると「邪魔者は消さねば」と答えが返ってくる。しかし手術をしたのはチェ教授だとあえてクギを刺すハン氏。

LVADを入れてから2か月以内に移植心臓を絶対手に入れるようチェ教授に命令する理事長。手に入らなければ自分の心臓を差し出せとまで言い、ハン氏がいなければ君はただの腕利き外科医だとチェ教授に言い放つ。

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>>胸部外科(韓国ドラマ)13話のあらすじネタバレ&感想考察!


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