PENG第8話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

PENG第8話のあらすじネタバレ！

サリはウサンの母親に「うちに戻ってきなさい。ウサンもあなたと韓国で暮らすと言ってるわ」と言われます。それにサリは「駆け引きするつもりはありません」と答えるものの、再び「意地を張らないで。また婚姻届を出して」と言われます。

しかし、サリは「いやです」とキッパリと断ります。

そしてサリはウサンに連絡すると「もうすぐ彼が来るから私は失礼します」と告げ、帰ろうと。それでもウサンの母に「まだ話は終わってないわ」と怒鳴られるものの「怒鳴らないでください。勤めてる会社に来られても困ります」と告げ、その場から去ることに。

そしてサリは会社を早退することに。

サリは家に帰ると、一切の連絡を無視しヒーリングすることに。

その夜、ハリムから連絡が来るとサリはハリムを家に呼ぶことに。

連絡がつかないことを心配したジョンウォンはサリの家に行くと、宅配を取りに家から出てくるハリムを目撃してしまいます。

ジョンウォンはそのまま店に戻ると、やけ酒を。すると、そこにウサンも現れ一緒に酒を。

2人は一緒に落ち込みながら飲んでいると、さらに落ち込んでいるソンジェも現れ結局3人で飲むことに。

サリのことを心配する2人に痺れを切らせたジョンウォンは「ちゃんと食べて休んでるから2人とも帰って」と告げるものの、その後も3人で飲み続けることに。

翌朝、サリは目を覚ますと昨夜のことを思い出します。

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