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恋幕ネタバレ10話考察!

恋幕第10話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

恋幕第10話のあらすじネタバレ!

ヒョンは宮女出宮帳簿を調べにいくことに。そこにはタミは病により出宮と。ヒョンは「病名の記録は?」と聞くと宮女に「それが全てです。どういうわけか病名について残っておりません」と答えられます。

その頃、ジウンは川を眺めるフィのもとへ。

そしてジウンは「夢ではなかった。私は臣下としての忠心ではなく恋心でした。お慕いしています。世子様」と伝えます。すると「私たちは成就しない定めです」と言われます。それにジウンは「わかっています。世間から後ろ指をさされても、世子様がなんと言われようと全て私が背負います」と伝えるものの、フィは「私にはできません。あの日のことは忘れてください。さっきの話はなかったことに」と告げ、去っていってしまいます。

翌朝、フィは王宮を抜け出しジウンの家を訪ねます。そして2人は食事に。

ジウンは「一体どんな用件で?」と聞くと「この汁飯が忘れられなくて来たのです」と答えられます。

その後、2人は街へ出かけます。

すると、急な雨が。2人は雨宿りすることに。

ジウンは「私を訪ねてきた本当の理由をお話しください」と訪ねるとフィに「あのように生きてみたいと思うことがあります。思い切り笑い、泣きたい時は思い切り泣ける人生を。王宮では己の気持ちにさえも正直になれない。私はここで暮らす民が羨ましい。人目を気にせず笑える人生が」と答えられます。

その言葉にジウンは「世子様もそうしてください。今日のように笑い、泣いても構いません。私の前では」と伝えるものの、フィに「感謝してます。幸せな1日を過ごせました。よい仕官先を選びました。そこに移れば出世の道が開けるでしょう。じきに私は世子嬪を迎えることになります。これがチョン司書の気持ちへの答えです」と告げられてしまいます。

翌日、ジウンは王宮へ。フィとすれ違うものの、2人の間には微妙な距離感が。

フィは王様の元へ向かうと妃を迎えようかと考えていることを伝えます。

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>>恋幕10話のあらすじネタバレ&感想考察!


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