PENG第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

PENG第6話のあらすじネタバレ！

ウサンが好き勝手言うことに我慢できなくなったジョンウォンは外に連れ出すと「サリの名前を出すな。同じ会社の人も来る。本当に元夫か？」と言います。ウサンは「言い過ぎだぞ。今サリは拗ねてるだけで俺が必要なのさ。俺にもサリが必要だ」と言い返すものの、ジョンウォンも「彼女の人生は関係なくて、そばにいないから怒ってるんだろ？だからだめなんだ」と負けじと言い返します。

その頃、サリはソンジェから「会社に来ました」とメッセージを受けると「呼んだんですよね？」と社長室へ。すると「何が好きですか？外で仕事を。一緒に食事したいから」と食事に誘われます。

その夜、サリはソンジェと共に食事へ。「サリさんが他に好きなものは？毎日あげます」と言われたサリは「最近太ったので控えめに」と断ります。するとソンジェから「じゃあ走らないと。明日走りませんか？」と誘われます。サリは「先約が。友達の個展なんです」と答えると、ソンジェは「よかった。僕もアートが好きです」といい、一緒に個展に行くことに。

その頃、ジョンウォンはスウォンと飲みに出るとウサンの愚痴をこぼします。

そして「サリはウブで勘も鈍い」というと「確かにそうね。あなたの気持ちにも気づかない。一度は諦めたんじゃないの？離婚してあなたの所に来たと錯覚でもした？ウサンのことは嫌いだけど、ただサリのことが好きなのはすごいと思うわ。それがサリも気になってる。あなたも何かしたら？」と言われてしまいます。

個展当日。

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