愛の温度第19話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

愛の温度第19話のあらすじネタバレ！

ある日、ジョンソンはヨンミに会いに向かいます。

ジョンソンは「長く話したくない。いくら借りた？」と聞き「5000万ウォンくらい」と答えられると「仕方ない。母さんも他に方法がなくてこんな生き方なんだよな」と告げ、足早に帰って行きます。

その夜、ヨンミに誘われたヒョンスは食事に行くことに。

お酒を飲むとヨンミは「なぜ私はこうなの？ジョンソンを苦労させてる。悪いとは思ってるけど癖が直らないのよ。今から努力すれば直る？」と泣き出します。

その後、ヒョンスはジョンソンの元へ向かいました。ヒョンスは「あなたのお母さんに会った。胸が熱くなった。大事にしてあげたい」と話すとジョンソンは「母が誘った？会う前に僕に言うべきじゃ？トラブルがあったと話しただろ」と怒り出します。

ヒョンスは「あなたの人生に入るために努力してるの。お母さんも含めて」と主張するものの「僕のことが不安？」と聞かれると「そうよ。揺らがない人が揺らいだら諦めて消えてしまいそう」と答えました。

その言葉にジョンソンは「僕を信じてない。諦めて消えてしまいそうと今言ったぞ」と言い、立ち去ろうとするとヒョンスは「こんなに愛してるのに。自分だけ大事？肝心なことは何も言ってくれないし、苦労は覚悟の上で同棲を提案してもダメだって。痛みを分かち合いたいのになぜ壁を作るの？」と涙を流しながら感情をあらわにします。

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