海街チャチャチャ第13話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

海街チャチャチャ第13話のあらすじネタバレ！

ヘジンはドゥシクの誕生日にわかめスープを作り、ドゥシクの家に行くとそこには街の人たちがすでにたくさん集まっていました。

ドゥシクは誕生日ケーキをプレゼントされると「ケーキカットを。先生も一緒に」と言われます。ドゥシクはヘジンの手を取りケーキを切ることに。

それを見たガムニは「こうして並んでると舞えるで結婚式見たいよ」と思わず口にします。

その後、ドゥシクはヘジンと2人で家の中に入ると、ヘジンの作ってきたわかめスープを飲むことに。ドゥシクは塩辛かったものの我慢して飲み切ります。

そして外に出ると、家の中での2人の様子を見たファジョンが気を利かせ、街の人々は全員帰ることに。

わざとらしいことに気づきながらも、ドゥシクとヘジンは家に戻り一緒にワインを飲むことに。

翌日、ヘジンの元に大学の同級生2人が。へジンは友人を連れてカフェへ。

失礼な態度を取る友人たちと話していると、そこにドゥシクも現れます。彼氏と紹介されたドゥシクは「明日ゴルフに行くんですが、一緒にどうですか？ゴルフはできないかしら？」と誘われると「行こう。断る理由はないだろ」と返事をします。

その後、外に出たへジンは「どうして行くなんて言ったの？あなたとは全く違う基準の持ち主よ。無駄に傷ついてほしくない」と心配するもののドゥシクは「心配するな。そんなことで傷つかない」と答えました。

翌日、ゴルフに向かうとドゥシクはそこでも才能を見せ、プロ顔負けの腕前を見せます。

その後、クラブハウスで休んでいるとへジンは「才能豊かなの。ソウル大卒は運動神経もいいわね」と自慢を。すると「それなら職業をお聞きしても？」と聞かれます。ドゥシクは「定職にはついてません。人生の舵は自分で取りたいんです。それに必要なものは全て持っています」と答えます。

その後、へジンは友人たちから結婚を考えて交際してるのか聞かれてしまいます。

ゴルフを終えたへジンはドゥシクに「こういう生き方をしようといつ決心したの？空白の5年間について噂されてるのは知ってるはず。話してくれない？」と次々と仮説を立てて聞くものの、答えてもらえず。

家に着いて「どの仮説も現実味がない」と言われたへジンは「なぜ話してくれないの？」と聞くと「そんなに知りたい？会社員だった。ごく普通の」と答えられます。その答えに「どんな会社？」と聞くものの「昔の話だろ」と言われてしまいます。

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