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50代のおっさんがやってみた!5000円でPayPay証券の株式&投信3月の結果

毎月1万30年で1072万!やってみる価値はあるでしょ


投資の背景

毎日、経済ニュースのモーサテを観て、投資家がテレビで、運用方法を言っていたので「5000円なら損してもいいかな」と、PayPay証券での投資を始めてみました。


                               出典 日曜日の初耳学

また、米国の好景気と日本の株価上昇を感じたからです。
テレビで◯万円の投資の◯年後のデータというのをよくやっています。
画像は、日曜の初耳学のデータですが、それ以外にも「世界一受けたい授業」でもやっていました。
毎月1万30年で1072万!
やってみる価値はあるでしょ。

AIの活用

でも、わからないことが多い投資。
そこで私は、AIを活用すれば、いいのでは?
ジェミニ(生成AIモデルとしてのGemini)を使ってみました。
「ここ半年で業績伸びている企業10社」
これだけです。
そして当日の株価と1ヶ月の株価を観て判断しています。

ここ半年の米国の主要な株価指数の動きも投資のキッカケに

  1. ナスダック(NASDAQ):
    ナスダックはアメリカの株式市場の1つで、主にテクノロジー関連の企業が上場しています。
    ここ半年でのナスダックのパフォーマンスは、約**43%**の上昇

  2. ダウ平均(D w J nes Industrial Average):
    ダウ平均は30銘柄から成る指数で、伝統的な産業セクターを代表しています。
    同じ期間でのダウ平均のパフォーマンスは、約**7%**の上昇

  3. S&P500:
    S&P500は米国の大型株500銘柄から成る指数で、幅広いセクターをカバーしています。
    ここ半年でのS&P500のパフォーマンスは、約**16%**の上昇

これらの指数は、アメリカの経済や企業の健全性を示す重要なバロメーターとなっています。

「日本も日経平均が40000円も超えている。5000円以内でやってみるのもいいでしょ」って感じで始めてみました。

銘柄


私は5つの株式(アップル、LINEヤフー、TOYOTA、エヌビディア、テスラ)を選びました。以下にそれぞれの銘柄と結果を示します。

株式


  1. 銘柄 アップル: 微増

    • 購入額: 1000円

    • 現在の評価額: 1041円

  2. 銘柄 LINEヤフー: 微増

    • 購入額: 1000円

    • 現在の評価額: 1001円

  3. 銘柄 TOYOTA: 微増

    • 購入額: 1000円

    • 現在の評価額: 1045円

  4. 銘柄 エヌビディア: 微増

    • 購入額: 2000円

    • 現在の評価額: 2067円

  5. 銘柄 テスラ: 微増

    • 購入額: 1000円

    • 現在の評価額: 1036円

  6. 銘柄 明治ホールディングス: マイナス

    • 購入額: 1000円

    • 現在の評価額: 981円

投信

  1.  投信: :微増

    • 購入額: 1000円

    • 現在の評価額: 1049円

結論

総合的には微増となりましたが、銘柄 明治ホールディングスがマイナスとなったことが気になります。
投資はリスクを伴うものであり、慎重に判断する必要があります。
将来的な展望を考えながら、引き続き投資を検討していきたいと思います。


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