あんどう!

面黒いです。面白くなりたいのに。

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最近の記事

恋する女は綺麗さ

その昔、笑っていいとものコーナー そっくりさんカーニバルのBGMで 郷ひろみさんのお嫁サンバを みな知りましたよね。 あれほどサビよりもAメロが有名な曲も珍しいものです。 さて、あのコーナーが毎週やってるのか、 長期休暇中だけなのかでクラスメイトと大喧嘩したことがあります、あんどう!です。 年の瀬、ですね。 そんな年の瀬、 あんどう!って、○○にそっくりだよね と言われることが多く そうだとしたら 顔も覚えやすいわけで、 ありがたいしすごく光栄なんだけど…! と

    • 僕と音楽

      過去に 僕がどれだけ野球が好きかの記事を書いたが 野球くらい音楽が好きだ 好きと言っても 知る人ぞ知る、 みたいなアーティストはそんなに知らないし 音楽というもののルーツにも詳しくない クラシックがどうとか ジャズがどうとかは分からないし 音楽の教科書に出てくるようなお話に 前のめりになるほどの興味はなくて とはいえ、 バンドが好きだから、 フォークが好きだから、 それを紹介します! ということでもなくて とにかく「音楽」というものが好きで、 僕

      • 僕の地元、オカザキシティ

        僕は、愛知県は岡崎市出身だ 人口は約38万人で 関西で言えば吹田市とほぼ同規模の市と言える 来年からは大河ドラマの舞台?になったり、 かつては朝ドラの舞台になってたりする 割と歴史のある街ではあるのだが、 愛知県という言葉より先に 名古屋の印象が強すぎて ちょっと歴史好きな人とかじゃないとピンとこない街だった。 歴史好きがなぜ知るかというと 古くは徳川家康を生むなど、 城下町として発展していたからで かつては合戦場にもなり、 落武者の首が 坂に血染め

        • 嗚呼、僕の消防士人生④

          「嗚呼、僕の消防士人生」シリーズ 終わりどころを失っている。 そら書くからにはちょっと笑かしたいし 機密性も高かったりするから言えないこともあるけど 知らないことを知るのが 面白いと言われることもあるので みなさんが知らないようなことを書けたらと 最近、僕は眠れていない いろんな要因があると思うが 一番大きな要因は 家の近くに電車が走っているからだ 通過するたびに 家が、揺れる 揺れに、揺れる 終電は12時50分頃 始発は5時過ぎだ 走ってない

        恋する女は綺麗さ

          嗚呼、僕の消防士人生③

          消防という世界には とんでもないフィジカルエリートがたくさんいた それはもう今まで 強烈な努力をしてきた人ばかりで 仕事はもちろん、体づくりだったり 今も他の何かに対して 努力を継続している人ばかり こう思うと、何かを成し遂げた人は 元々のセンスがどうというわけではなく、 頑張ることに長けているから 結果を残すんだとも言える インターハイ出場、国体出場なんてザラ サッカーでプロ入りオファーを断った上司がいたり カヌーで日本代表だった先輩がいたり 甲子

          嗚呼、僕の消防士人生③

          嗚呼、僕の消防士人生②

          前からずいぶん空いてしまった。 痛恨。 そして、完全に書く順番を間違えたと思う 消防士の合コン事情なんて誰も興味がない 消防学校の話をしようと思う。 消防士に拝命されると6ヶ月間、 消防学校の「初任科」という 檻みたいなところに収容される 時代の過渡期だったこともあって 一時期より根性論が減っていたとはいえ 普通に生きていたら経験しないことは多かった いくつか言うと。 ①朝からキツイ 6時30分に起床し、 6時40分から点呼があり (キチンと整列して

          嗚呼、僕の消防士人生②

          嗚呼、僕の消防士人生①

          僕は消防士だった 20歳から26歳までの6年間 もちろんちゃんとなりたくてなった なった理由とか、辞めた理由は そんなにおもしろくないから言わない でも消防士は 楽しい、と表現していいとは思わないけど 楽しい仕事だった なんせ面白い人が多かった 純粋に笑える人や、 これまでの人生でなにかを成し遂げてきた人 飽きるほどストイックな人 そんな人がたくさんいたから楽しかった 6年間で一番笑ったのは1年目 現場勤務は 朝から翌朝までの丸一日の勤務で 寝

          嗚呼、僕の消防士人生①

          僕と野球

          僕は野球が好きだ 観るのも やるのも どんくらい好きかと言われると もし一番好きなものを教えてください と聞かれたら ちょっと野球がちらつくくらい 野球が好きだ (一位はお父さんとお母さん) でも僕は 野球をスポーツとして打ち込んだ経験がない 中学時代は柔道部で県大会5位になったり 高校は入るつもりだった柔道部が 入学直前に廃部になり 路頭に迷った僕はハンドボール部に入部して 副キャプテンまで上り詰めた経験はあったりして なにかしらに打ち込んではきたけど

          天才達の26歳と27歳

          どうも、あんどう!です。 ずいぶん前に開設していたnoteをやっと動かす日が来ました。 なぜならば 実は、あんどう!… 明日(2月9日)誕生日を迎えて27歳になるのです。おめでとう。 アルバイト先で新しく入ってくる子たちに 「大学3回生です。」と嘘をつき続けながらも、すんなり信じられるほどの若々しさを持っていますが 意外とおじさんです。 ところで、そんな私、 ふとnoteを書き出したわけではありません。 「26歳、人生のターニングポイント説」なんてのがある

          天才達の26歳と27歳