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ビジネスの視点から見た芸術|4/9(日) 16:00-


【日 時】4月9日(日)16:00〜18:00
【場 所】コミュニティハウスHIROGARU(浜松市中区城北2丁目28-22)
【参加費】無料
【申込み】https://forms.gle/VXzxupLPhpovEPon6

ビジネスの世界で「芸術」はどう捉えられていているのだろうか?どう存在することができるのだろうか?
そんなことを問題意識として持っています。

業界を越境して、芸術の担い手とその他の分野の担い手が互いの考え方を共有し合えれば、互いに得られるものがあるのではないか。
学生の視点を知りたいと思っています。

そもそも「ビジネスの視点」と語っていますが、それが何かも分かっていません。
皆何を考えて、何を選択しているのか、専門の垣根を越えて、まずはその基本的な部分から対話を始めてませんか。



【えま】
高校時代に演劇と出会い、静岡文化芸術大学にてアートマネジメントを学ぶ。在学中は京都国際舞台芸術祭や舞台制作会社のインターンシップを経験し、現在は舞台制作のアシスタントとして活動中。また、個人でもアートイベントを企画し行った。23年4月からは静岡文化芸術大学大学院へ進学予定。

◆参加者へのメッセージ
私は高校からこれまで演劇(少し大きく言えば芸術)の世界しか触れてきませんでした。
サークルも音響や照明関係でしたし、インターンシップもバイトも全て演劇や芸術関係でした。
しかし、その中で芸術だけの知識や経験では、芸術を長く存続させる組織作りや経営さえも難しいのではないか、という当たり前のことに恥ずかしながら気が付きました。

芸術ではなくとも、1つのことばかりになってしまっているな、と感じている人は私以外にもいるのではないかな、と思っております。
それぞれの得意なことや詳しいことを、共有できる場があれば、もっと多角的な考え方ができ、より有意義にひとつの事を深めることができるのでは、と思い、誰かとお話したいなと思っています!

ぜひお話できることを楽しみにしております。


申し込みはこちらから!
https://forms.gle/VXzxupLPhpovEPon6


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