葉ちゃん

l自分のこと、周りのこと、日々のこと、仕事のこと、くだらないこと。自分の弱さも脆さも愛…

葉ちゃん

l自分のこと、周りのこと、日々のこと、仕事のこと、くだらないこと。自分の弱さも脆さも愛おしい。| 【🌷今日も1日幸せな日でしたと言える日に🌷】

最近の記事

ゴールじゃなくてスタートラインなんだけどなあ

    • 17歳のわたしへ。

      お誕生日おめでとう。 今日は2023年10月18日、 27歳の私の誕生日です。 今日の私は、仕事が偶然休みだったので、 美容院に行って、ランチして、 コーヒー屋さんに来ています。 場所は自由が丘という駅です。 17歳のわたしは27歳の私が ここにいることを想像できたでしょうか。 今日は、美容院で 10年ぶりにパーマをかけました。 10年前のわたしも黒髪ロングで パーマをかけていたよね。 ブリーチしたりして、髪色を楽しんでいたので、地毛に戻すのは2年かかりました。 高校卒業

      • はじめて、お客様サービスに電話して、ご意見を言った日。

        昨日ちょっと理不尽なことがあって、 自分の中の私が大暴れした。 私は毎朝、二つの鉄道会社を乗り換えして 会社に通勤している。 iPhoneの調子が悪く、IC(定期券)が うまく作動せず、どうしたらいいか一つ目の鉄道会社の駅員さんに聞いたら、駅員さんが動作を確認して、乗車証明書を渡してくれて、 『改札出る時も同じように駅員に話してくださいね』と言って、改札の中へ通してくれた。 改札出る時も、駅員さんが同じように動作を確認して「iPhoneの ICの磁気が弱ってるのかもね」

        • 26歳終わるまでに1ヶ月切ったから、頑張れないわたしと頑張りたいわたしの研究をしようと思う🌱

        ゴールじゃなくてスタートラインなんだけどなあ

          おばあちゃんが夢に出てきた

          おばちゃん(以下、ふみちゃん)は鬱だ。 鬱って厄介なやつだよね。 ふみちゃんが鬱になって3年くらい経ったけど、まだまだふみちゃんの身体から抜けていかないんだ。 抜けて行かないことにはそれなりの理由があるだろうか。 大体の人は、原因となるものから、 距離を置くことで、少しずつ元気になる。 ふみちゃんの原因は多分[過去]と[自分が持っていないもの]なんだよなあ。 [過去]は変えられないし、[自分が持っていないもの]は仕方ない。仕方ないけど、仕方ないと思えない。 積み重なっ

          おばあちゃんが夢に出てきた

          いつか出会う大切な我が子へ。

          子育て支援の場で働いていることもあり、 子育てということが自分にとって身近で いつ、いつでも考えざるを得ない。 だから毎日、まだいない子どもに思いを馳せてしまう。 子どもをこの世に産み育てるということは、 本当に大きな大きな責任を伴うと改めて実感する。 そう思うと簡単に欲しいとか、 後先考えずに命を作ることってどうなの。 と立ち止まる。 その選択が、 自分たちのためなのか、 子供のためなのか。 『あなたのためを思って』という 親の決まり台詞を自分が子どもに使う時が来て

          いつか出会う大切な我が子へ。

          ヒトの感性を覗き込み、自分のものとする。

          わたしは、見た映画やドラマ、作品を 見終わった後に、パブリックサーチするのが好き。 作品鑑賞はそこまでがセット。 Twitterで作品の題名を打って検索をかける。 たくさんの人の感想がそこには載っている。 自分が一度見ただけでは、 見えなかった世界が広がっていて面白い。 作品に深みが出る。 彼氏は検索をかけずに、誰にも語らずに、 自分なりの解釈で収める方が好きらしい。 その考え方も素敵だ。 世の中には素敵な感性の方が 数えきれないほどいるから、その人たちの 感性を

          ヒトの感性を覗き込み、自分のものとする。

          12連休明け。

          有休を掛け合わせて、年末年始12連休を頂いた。 実家には10日くらい帰って『何もしない日』をただただ過ごした。 わたしとしては最高の一年の滑り出しだ。 とにかくたくさん寝た。 意識して寝たのではなく、 身体が眠いから寝させろって訴えていた。 だから寝た。 身体が回復していく感じを感じた。 身体が回復すると、不思議なもので、 人は刺激を求める。 だから、年始はみんな目標を立てるのかもしれないね。 わたしもたくさん浮かんでくる。 いっぱい手帳に書き出した。 どうなりたいか

          12連休明け。

          26日には跡形もないクリスマス

          日本人は、クリスマスが終わった瞬間に、 年末モードになる。切り替えが早い。 って何かで見た。 確かに。 あんなに街中がソワソワとキラキラと してるのに、終わった瞬間に跡形もなく 消えるんだ。おもしろい。 もう、気持ちは年末年始へと。 みんな、一年を振り返る。 年始に立てた目標は、 大体年の終わりには忘れてる。 目標を1年間、何年間と追い続けられる人は とっても志高い人。 年始に立てた目標を忘れてもいいんだと思う。 毎日、同じ日が来るわけじゃない、 季節も天気も自分

          26日には跡形もないクリスマス

          そうよ、わたしはねこねこ愛好家

          我が家のにゃんこは、 わたしが中1のときにお兄ちゃんが 拾ってきたから、もう14歳のおばあちゃんだ。 こうめって名前をつけたけど、 避妊手術をしてからまるまるまるまると 太ったから、『こ』じゃない、 うめ だ。 おうめでもいいくらい。 猫ってほんとうにかわいい。 ツンデレだから愛おしい。 あの子は、わたしたち家族ひとりひとりに 性格を変えられる小悪魔なのだ。 お母ちゃんのことは、優しくて穏やだから、お母ちゃんと思ってる。だから抱っこされにいく。 お父ちゃんのことは、

          そうよ、わたしはねこねこ愛好家

          わたしはなんだかんだこの仕事を続けていく。

          資格試験の合格通知が届いた。 封筒の厚みで合格を確信した。 「よっしゃ」胸が高鳴る感覚があった。 これは、合格した時にだけ味わう高揚感。 大学も大学院も就職も通過点でしかなかった、 でもその通過点の経験が今の合格に結ばれている。 だから、この資格は、一時的なものではなくて わたしの努力の過程なんだと思う。 そう思うと大切すぎる。 この努力の過程には、たくさんの人の応援と支えもある。ひとりじゃできなかったと思う。 そう思うと大切すぎる。 何度も何度も苦しくて逃げ出したく

          わたしはなんだかんだこの仕事を続けていく。

          2時間弱かけて向かう仕事先の最寄りの駅に着くと「今日も無事に着いた』と安心する。

          2時間弱かけて向かう仕事先の最寄りの駅に着くと「今日も無事に着いた』と安心する。

          暮らしに余裕が出ると、料理が楽しくなる

          12月に入って、働く環境が安定した。 仕事終わってから家に帰っても 疲れて動けないことはなくなった。 心地いい疲れはあるけれど、 『さあてここからはわたしの時間だ』 と仕事と私生活を切り替えられる。 これまでは、料理なんてできず、 お弁当を作るのも無理だった。 毎日、コンビニで買っていたら、 お金がなくなっちゃうから無理やり、 即席でできるもの作ったり、おにぎり握ったり、なんとか食べてなんとか暮らしてた。 うどんが毎日続いてたな。 今は、毎日お弁当を作ってる。 大したも

          暮らしに余裕が出ると、料理が楽しくなる

          今日はお出かけを中止して、ぐうたらすると決めた

          今日はお出かけを中止して、ぐうたらすると決めた

          2023、達成感あるお仕事したいな。

          2023、達成感あるお仕事したいな。

          高すぎる家賃を払っているのに、快適にならない東京のお家。

          寒い。家が寒すぎる。 1日のお勤め後帰った家も、 朝起きた時の家も寒すぎる。 手取り20万ちょっとで、 高すぎる家賃を払って生きてる。 2つの駅から徒歩2〜3分の素晴らしい立地で、 1Kの家に住んでる。広さもそこそこあって、 まあひとりで生きるには悪くない。 この家、嫌いじゃない。 でも、木造だから、寒過ぎる。 木造の家は寒いのか。知らなかった。 木造の家は、夏は暑いし、冬は寒い。 うんと暑くなるし、うんと寒くなる。 東京の暮らしももうなんだかんだ長くなってしまった。

          高すぎる家賃を払っているのに、快適にならない東京のお家。