信号により
組み立てられたボクは
思う通りに
決められた未来を行く

瞳は　見ているように視て
体は　踊るように動き歩む

光が示している方向へ
符合のようにススム
僕であるようなボクが

刹那　光差す
凝縮する　"僕"の内側で

それは

震える様な煌めく様な
眩むほど輝く想いの塊

僕は　ここに　在る

混じり合う幾多の想いは
ただ　ひとつのものと成り

生きる　生かす　
生かされ　生きていく

この道程を数多の心と共に
ボクじゃない僕は　生きる

TGCのラウちゃんのパフォーマンスの後、ブログでラウちゃんの想いを読みました。それを土台にして書いた詩です。

ラウちゃんのパフォーマンスは、同じ時を過ごすファンと共にあるものなのだと思いました。
感謝の気持ちが込み上げ、思いをカタチにしたくなりました。

詩は、それだけでは足りないので、ぜひ！動画をみてくださいね🎵

ラウちゃん、本当に素晴らしいです✨⭐️