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偶数・奇数の不思議

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偶数や奇数にまつわる計算の不思議
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ちょっこう

偶数の不思議＃１４

ここまでくるとなんの「不思議」でもなんでもないのだが、奇数の和をやったので偶数の和もやっ…

ちょっこう
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2か月前

奇数の不思議＃１３

奇数を足していくと、平方数（自然数の２乗）になる、という説明をいくつかしてきたが、今回は…

ちょっこう
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2か月前

偶数・奇数の不思議＃１２

（２より大きい）偶数は２つの素数の和で表せる（ゴールドバッハ予想）、（５より大きい）奇数…

ちょっこう
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2か月前

奇数の不思議＃１１

前にも同じことを書いたのだが今回は図形と関連付けて。 奇数枚のタイルがあったとする。１ま…

ちょっこう
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3か月前
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奇数の不思議＃１０

立方数（３乗）の和が平方数（２乗）になるか？についてフィボナッチが証明に用いた式。詳しく…

ちょっこう
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4か月前
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偶数と奇数の不思議＃９「ウォリスの公式」

偶数の積と奇数の積がきれいに並ぶWallisの公式の紹介。ライプニッツ級数でも円周率がでてきた…

ちょっこう
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5か月前
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偶数の不思議（Ｎ進法）#1

個人的に偶数はあまり好きではないのだが、偶数があらわれる日にちの曜日に不思議な関係がある、とどっかのサイトに載っていたので紹介したい。 今年、2021年の４月４日は日曜だった。６月６日はどうか。日曜だ。次の偶数月の８月の８日は？おっと、これも日曜だ。１０月１０日も日曜、１２月１２日も日曜。当然、偶然そうなっているわけではない。来年も同じことが起こる（曜日は違うが）。 曜日は７日ごとに繰り返す。なので、４月４日を例にとると７日後の１１日は日曜だ。次の７日後の１８日も日曜。な

ちょっこう

奇数の不思議#2

前回、偶数の話をしたので今回は奇数。この話も多くのサイトで紹介されているので今さら感があ…

ちょっこう
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3年前
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偶数の不思議#３(無限大）

不思議、不思議といっても、わかっている人には何のフシギもない、ので、わかっている人は読ま…

ちょっこう
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3年前
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奇数の不思議＃４（無限大）

前回、偶数の不思議＃３で自然数全体の大きさと偶数全体の大きさが同じだと説明した。今回は、…

ちょっこう
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3年前
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奇数の不思議＃５（５のつく掛け算）

インド式計算とかよくみかけるが、これもそれに近いかもしれない。一（いち）の位が５の数の掛…

ちょっこう
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3年前
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偶数の不思議＃６（完全数、メルセンヌ素数）

奇数の完全数はない、と証明されていないのでタイトルがおかしいが、偶数の話として進める。と…

ちょっこう
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3年前
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奇数の不思議＃７（奇数の曜日、N進法）

前回、偶数の不思議でもカレンダーについて書いたが、今回も同様に奇数月奇数日の話題。たいし…

ちょっこう
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3年前
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奇数の不思議＃８（ライプニッツ級数）

奇数の逆数の和（ただし、符号が交互にかわる）がなんと円周率πを４で割った値に収束する、という美しい関係式。 左側にはきれいに奇数（キリのよい数字）が並び、右側には乱数の数字ような円周率π（3.1415926535...)が現れており、不思議だ。ライプニッツはこの式をみて、外交官の道から数学の道へ進んだといわれているらしい。 いろいろなサイトでいろいろな方法で証明されているので、ここであらためて証明しなくてもいいかもしれないがいちおう厳密ではない形で説明しておく。 これが

ちょっこう