野鳥観察＆撮影日記（2023/1/21,22）

野鳥観察＆撮影日記です。どちらも超初心者です。そのつもりでご覧ください。 週末は野鳥を求めて近所を歩いてきました。昨日は15.2km, 今日は10.9km。以前であればたいした距離ではなかったのですが、フル在宅勤務で足腰が弱った中高年には意外と手応えを感じます。 撮影機材は、先週まではオリンパスPEN-E-PL10, 今週からはOM-D E-M5 Mark IIIです。液晶モニタのみのPEN機は老眼の私には野鳥撮影には不向きだったようです。 そもそも液晶モニタがはっきり

今週末も「レバレッジ投資信託積立の状況」報告はサボりです。 土日両日とも野鳥を求めて歩いてきました。昨日は15.2km、今日は10.9km。フル在宅勤務で足腰が弱った中高年には良い運動になっています。 今日はカワセミの他、鷹（？）に出会うことができました。それらは後ほど紹介。

カワセミ撮影のきっかけ

昨年２月（2022/02）、会社帰りにカワセミ（？）を目撃したことがきっかけで野鳥観察と撮影に興味を持ち始めました。 （それまでは野鳥も写真撮影も殆ど興味ありませんでした） その時、咄嗟にiPhoneで撮った写真がコレ。人生で初めてカワセミを目撃しました。（画面中央付近、小川の右岸にカワセミがいます） 目撃場所は交通量も多い車道の交差点付近です。このような市街地の僅かなグリーンゾーンにカワセミがいることに非常に驚きつつ、またカワセミの綺麗さに感動しました。 その後、２回

レバレッジ投資信託の積立状況(2023/1/14)

レバレッジ投資信託の積立を始めてから４８週間経過後の状況報告です。 現在、ポートフォリオと構成銘柄を変更中です。今後、数ヶ月かけてポートフォリオ変更完了予定です。 ポートフォリオ設定と積立ルールポートフォリオは以下の通りです。これらの構成銘柄が資産運用全体に占める割合は、将来の積立完了時で最大で８～１０％程度の想定です。それ以外のコアは株式やゴールドETF、債券又はキャッシュなどの現物で運用しています。 上記①～③のバスケットに対して、毎日、同額積立します。但し、ポートフ

今週末も「レバレッジ投資信託の積立状況」はサボりです。次回は更新します。 今週末もカワセミの写真を撮りに行きました。残念ながら出会えずセキレイ（？）を撮ってきました。

昨日は毎週末の投稿「レバレッジ投資信託の積立状況」をサボってカワセミの写真を撮りに行ってきました。市街地の僅かな緑地にもカワセミがいるのですね。 写真撮影は超初心者でカメラ任せ。腕を磨かなければ・・。

レバレッジ投資信託の積立状況(2022/12/10)

レバレッジ投資信託の積立を始めてから４３週間経過後の状況報告です。 現在、ポートフォリオと構成銘柄を変更中です。今後、数ヶ月かけてポートフォリオ変更完了予定です。 ポートフォリオ設定と積立ルールポートフォリオは以下の通りです。①はこれまでの積立銘柄、②、③は新たに追加した銘柄です。これらの構成銘柄が資産運用全体に占める割合は、将来の積立完了時で最大で８～１０％程度の想定です。それ以外のコアは株式やゴールドETF、債券又はキャッシュなどの現物で運用しています。 上記①～③の

レバレッジ投資信託の積立状況(2022/12/3)

レバレッジ投資信託の積立を始めてから４２週間経過後の状況報告です。 現在、ポートフォリオと構成銘柄を変更中です。今後、数ヶ月かけてポートフォリオ変更完了予定です。 ポートフォリオ設定と積立ルールポートフォリオは以下の通りです。①はこれまでの積立銘柄、②、③は新たに追加した銘柄です。これらの構成銘柄が資産運用全体に占める割合は、将来の積立完了時で最大で８～１０％程度の想定です。それ以外のコアは株式やゴールドETF、債券又はキャッシュなどの現物で運用しています。 上記①～③の

レバレッジ投資信託の積立状況(2022/11/26)

レバレッジ投資信託の積立を始めてから４１週間経過後の状況報告です。 現在、ポートフォリオと構成銘柄を変更中です。今後、数ヶ月かけてポートフォリオ変更完了予定です。 短期売買で購入したTQQQ（NASDAQ100の３倍レバレッジETF）のポジションは、先週、半分を手仕舞い、今週、残り全てを手仕舞いました。 ポートフォリオ設定と積立ルールポートフォリオは以下の通りです。①はこれまでの積立銘柄、②、③は新たに追加した銘柄です。 これらの構成銘柄が資産運用全体に占める割合は、将来

レバレッジ投資信託の積立状況(2022/11/19)

レバレッジ投資信託の積立を始めてから４０週間経過後の状況報告です。 現在、ポートフォリオと構成銘柄を変更中です。今後、数ヶ月かけてポートフォリオ変更完了予定です。見直し後のポートフォリオは以下の通りです。①はこれまでの積立銘柄、②、③は新たに追加した銘柄になります。 これらの構成銘柄が資産運用全体に占める割合は、将来の積立完了時で最大で８～１０％程度の想定です。それ以外のコアは株式やゴールドETF、債券又はキャッシュなどの現物で運用しています。 なお、短期売買目的で購入し

レバレッジ投資信託の積立状況(2022/11/12)

レバレッジ投資信託の積立を始めてから３９週間経過後の状況報告です。 現在、ポートフォリオと構成銘柄を変更中です。今後、数ヶ月かけてポートフォリオ変更完了予定です。見直し後のポートフォリオは以下の通りです。①はこれまでの積立銘柄、②、③は新たに追加した銘柄になります。 これらの構成銘柄が資産運用全体に占める割合は、将来の積立完了時で最大で８～１０％程度の想定です。それ以外のコアは株式やゴールドETF、債券又はキャッシュなどの現物で運用しています。 なお、今週TQQQ（NAS

ベトナムに（も）投資するETF

昨年末～2022年初にかけて保有していた新興国株式ETFを全て手仕舞いました。その後、だいぶ下がってきた感もあり、再参入検討しています。 新興国株式投資の対象銘柄は、インデックス型ETFのVWO（又はSPEM）をベースにして、次の成長が期待されている新興国を個別トッピング追加するイメージです。例えば、インドであればEPI、インドネシアならばEIDOなど。が、ベトナムに投資するETFが見当たりません。 （注：ベトナム株式ETFはVNMがありますが、日本の主要ネット証券会社では