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「他人軸で生きる」を、やめてみた


どうも僕です。


最近「当時はファンになるほどじゃなかったけど、記憶に残ってるアーティストの曲を聴く」


を趣味として、Spotifyサーフィンしています🏄‍♂️


今胸熱なのがLOVE PSYCHEDELICO

アラサーの方は上の曲聴いてみて。絶対CDTVとかで聴いたことあるから。



✅「欲しい」と思うと、得られない


認められたい…ッ!


評価が欲しい。愛が欲しい…。


承認欲求を持ったことない人なんて、いないと思います。


誰だって、振り向いて欲しい人や気にして欲しい人のために躍起になったことはあるはず。

しかし、打算的に「どうすれば評価が効率よく得られるかな」は疲れる。


ましてや空回りして誤解されることもよくある話。


そもそも客観的に見て


「誰かれ問わず認めてもらおうと点数稼ぎする人」


が好かれるわけない(なのにやってしまいがち)。


相手の評価を気にしない状態が、結果的に一番評価されるものなのだ。


✅「課題の分離」


何でも自分が背負い込む
必要なんてない


評価されるかどうかは「他人次第」。他人ありきで暮らすからしんどいのだ。


「嫌われる勇気」で有名な、アドラー心理学の「課題の分離」にも通じます。


例えば恋人が見るからにイライラしている。貴方ならどうしますか?


ご機嫌どりをしようと思ったら、ちょっと待って。

その行動はお互いを幸せにしないかも。

いくら特別な相手でも、多少のご機嫌取りで直るなら苦労しない。


「せっかく優しくしたのに!気を遣ったのに!」


と逆に当たり散らして大喧嘩に…ッ!


では、推奨される行動は…

イライラしているのは
本人の課題だから
今は相手の判断を待とう


と、関与しないことです。


つまり、他人の一挙手一投足にいちいち反応しない(他人軸で行動しない)ことが大切です。


そんなの冷たい!と思うかもしれません。


無視だったら冷たいですが、無視ではなく「待ち」です。


相手の感情が落ち着いて、もし相手が何か行動や助言を求めてきたら、その時に初めて出来ることをすればいいのです。


そこにあるのは「本来の、穏やかな2人」だから。


✅「他人軸で生きる」を、やめてみた


自己犠牲せずとも
誰かと楽しくやってける


他人に自分の人生をささげるなんて馬鹿らしい。


血を分けた相手でもそれは同じと言い切るさくらさんに強さと優しさを感じるのは僕だけじゃない。


自分が輝ける道を歩けば、その道に誰かが続く。


絶対1人きりになんか、ならないから。


大丈夫。


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