見出し画像

「視野を広げる」を、やめてみた

どうも僕です。


先日プロ野球の試合でこんなことありました。


個人的な感想としては、サイン盗みの有無よりも


「アホ・ボケ」が飛び交う職場環境は嫌だなぁと思ったこと。

そしてヤクルト村上選手の視野の広さがさすが一流だなぁと思ったことです。

なので今日は、この視野の話を。



✅「視野を広げる」を、やめてみた



いや、視野の広さって大事だっていう話じゃないんかーいと思うかもしれません。


例えば、キャリアアップしたいとか副業で収入を増やしたいとかだったら、そりゃあ視野を広げたほうがいい。


ただそれは僕の人生の最優先事項じゃないです。


僕の最優先事項。それは

うつ病(適応障害)を再発させないこと


です。


その目的を果たすため、必要以上に視野を広げないことにしました。


心の平穏と視野がどう関係するかを述べていきます。



✅HSPは情報を受け取りすぎる



例えば電車の中、他人の視線や笑い声が気になりませんか


それは、不特定多数の感情をキャッチしてしまって疲れてしまうからです。


それらを防ぐために、イヤホンで耳からの情報を遮断していたが、実は目からの情報も遮断できるとしたら…⁉︎


眼鏡をはずす

もしくは

度の強いサングラスをかける


見えるから色々考える。なら見えなければいい。


視力が悪いことはデメリットにしかならないと思ってたが、そうとも限らないのだ。



✅とにかく疲れたくない



とにかく疲れたくない。二度と病まないために。

疲労を全否定するわけではない。適切な仕事量ならば、達成感のある疲労はいいもの。運動後の疲労もそう。


ただ、どー考えても

「電車内で酒飲んだオッさんがこっち見てるけど何か気に障ることしたかな💦」

という疲労はいらないよね😅


疲れは万病の元。ゲーム機だって使わない時は電源オフにするもんだ。


睡眠以外の「スリープモード」「シャットダウン」を取り入れていますというお話でした。

それではまた🤗


スキ・フォローよろしくお願いします🌼

Twitterも見てくれたら嬉しいです☺️



この記事が参加している募集

習慣にしていること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?