どうも、サトパン（@3104punx）です。

この記事では、生まれて4週目の週末にパジャ美に会って気づいた変化をまとめてみます。

3週目の変化については、以下の記事をどうぞ。

体がムチムチに

一週間ぶりに会って、初めて気づいた変化がこれ。

身長が伸びたとか体重が増えたとかは分からなかったんですが、見た目に分かりやすい変化なのですぐに気づきました。

赤ちゃん＝ムチムチって聞いてはいたけど、実際に目にすると心配になるほほど。

特に腕とか脚とか、ちぎったときに生地が伸びる柔らかめのコッペパンかってぐらいの感じ。正直、かぶりつきたい。

これからもっとムチムチになっていくらしいんで、さらなる進化が楽しみです。

見えない敵の戦い、終焉

見えない敵との戦いについては、以前こんな記事を書きました。

この戦いが、4週目になると終焉を迎えることに。

手足を動かさなくなったというわけではありません。

手足をバタバタさせても、泣いたりグズったりしにくくなったんです。

悲しそうな表情は見せずに、なんだかご機嫌な様子で手足をバタバタさせているのはめちゃくちゃ可愛いくて、見るたびに思わず笑顔がこぼれました。

寝返りを試みる

見えない敵との戦いは終わったものの、また別のグズる原因が爆誕。それは、寝返りを試みることです。

寝返りができるようになるのは、4ヶ月〜6ヶ月ごろとまだまだ先のことみたいなんですが、それにもかかわらず、パジャ美は果敢にチャレンジしてました。

決まっていつも右側に首を倒して、ぐーっとほっぺを布団に押し付ける。んで、結局うまく行かずにグズりだす、そんな感じ。

グズりだすと抱っこしてあやさないといけないから大変なんですが、力一杯顔を押し付ける様子がまぁ可愛くて、結局癒されてました。

この寝返りトライですが、1ヶ月を過ぎた頃にはもう見せなくなりましたね。

どれだけ頑張っても寝返りできないことを悟ったのかな。可愛い姿やったんで、見れなくなってちょっと寂しいです。

1週間単位で劇的な変化が次々と訪れて、本当にびっくりします。

変化に気づくときが、イコールで成長を実感するときで、その度に愛おしい気持ちになりますね。

これからも、日々変化を記録していって、1年後とかに振り返ったときにとっても感慨深い気持ちに浸りたいなって思ってます。