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きよっちゃんの「わいのアンデス音楽入門」とは?

嗚呼、残暑お見舞いもうしあげますーーー。みなさん、おげんきーー?きよっちゃん、この暑さで、自転車で、2時間以上運転して、死にかけた?いま、近所のマック、そのネットで、これ、書いてます。なんせ、うちには、扇風機2台しか、ないので、涼みと、ポテト、L250円なのでーー、たにまちの悟くんから、もらった、ドリンク券で、オレンジジュースRといもフライくいながら、ですーー。なんせ、年金月38000円のビンボーじまん。

一休さんの街まで、自転車で、支援食糧托鉢に、行って、死にかけた、熱さでーー。それでも、なんとか、生きてます。

10月には、地元の環境まつりで、チャランゴの弾き語りで、出演が、決まり、こりゃー、これから、毎日練習しよう、といきこんでますー。

さて、このごろ、アホの考えですが、飽きっぽい、きよっちゃんが、ずーーーとガキのころか、憧れ、やっている、世界ビンボー旅とアンデス音楽に、ついて、評論のような、ルポのような、エッセイのようなものを、アンデス音楽に、ついて、書こう、書きたいとおもってることです。

きよっちゃん、絶対音階無いし、音符も、読めんし、スペイン語も、ブロークンだし、そんな世のため、人のためのようなん、書けんし、書きたくもないが、それでも、60年に、近いアンデス音楽に、ついての思いを、カタチに、したいとゆう、欲が、あるんですなー、なんでやろ?それは、こんなええ音楽が、日本の音楽シーーンでは、庶民のもんに、なってない、とゆうきよっちゃんに、とっては、くやしいーなーとゆう状況だからか?

それに、90年のメヒコ、ニカラグアのサンディニスタの選挙取材から、1998年のボリビア旅に、いたるまでの、南北アメリカ大陸のビンボー旅の経験を、アンデス音楽を、起点、とゆうか、鏡とゆうか、作っていきたい。

だから、文豪開高さんの南北アメリカ大陸の釣り行きルポや、インカ帝国征服初期のスペイン人コンキスタドールの手記などの文献、を参考に、スダアメリカの政治、経済、文化、宗教、風俗、恋愛などなど、森羅万象を、おもろい、オーーパと叫びたくなるような、アンデス地域のことを、書きまんねん、書きまっせーー。

秋からは、某大学の図書館に、こもって、ネットや学術書と遊びながら、疲れたら、キャンパスで、チャランゴで、遊びながら、やりまっせーー。どや?

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