見出し画像

10月に、宇治と京都で、チャランゴのアンデス音楽弾き「語り」すんでーー

嗚呼、まだまだ、暑い、熱い、あつーーーい、みなさん、お元気?いま、ガストで、日替わりランチとドリンクバーで、た-だのネットで、これ、書いてますーー。きよっちゃん暦65年令和5年9月19日。昨日の敬老の日は、懸賞であたった、映画、

きいちとくらのすけのコンビ第三弾、を、みたが、ゼニカエセーーといいたくなるような、駄作、しょうもない内容だった、ま、たーだやけど、、。さっき、近所の某カメラチェーン店で、白黒ネガ、データ化したら、なんぼ?と聞いたら、1本600円だってー。97年に、ペルー、ボリビアで、撮った、ライカとニコンのん、リマで、友人になった、写真家オスカルチャンビの当時の美術学校の暗室で、現像してもらったん、ーこれを、SNSに、文章とともに、出すか、なと。

いやー、むかし、メヒコのウナムの講師おばちゃんに、みせたら、えらい評価されたんでねー、ご期待ください。

ほんで、そろそろ、京都大阪、神戸の各大学、外大のラテンアメリカの研究センターとか、教授連中に、コンタクトを、とるかなと、アンデス音楽を、専攻してる、ものずき教授は、いてはるかーー?

いないだろうなー、名古屋の南山、トウキョウの立教大学、上智にも、のばすか?まずは、ネットで、検索ですなー。

10月に、20分、30分と二つ、コンサートで、チャランゴのアンデス音楽、ボリビア民謡弾き語りが、予定されて、もちろんギャラなし、下賀茂音楽祭は、500円の出演料払わんと、あきまへん、チャランゴ練習せなあかんのやけど、読書と、終活も、兼ねて、へや掃除、整理も、せなかんしねー、とゆうか、ネガのデータ化も、その一貫。リバーサルフィルムのほうは、むかし、てんかの名門りっちゃん、二部経済の先輩、かっぱのこーちゃんから、喜捨してもらった、スキャナーとパソコンー、セッティングは、小金持ち、ギークのなかちゃんに、やってもらい、合掌。もう、ダイブ前に、それらも、ぶっ壊れ、白黒はデータ化を、業者に、頼むわけだ。どんなん、撮ったか、もうわすれているから、CD化されたら、おう、すごい、と自画自賛することに、なるか?

コンサートでの、弾き語りは、さだのじいさんみたいに、語りを多め、アンデスの文化、食物、宗教、恋愛事情など、あんまり、日本の庶民に、知られてない、あること、あることを、語りますかな。

ま、きよっちゃん、グレートジャーニーの関野さんや、写真家の高野潤や、文化人類学者の山本さんのように、アンデス先住民の部落に、住みこんで、観察するような、ことは、できんし、したくないので、ラパスや、ポトシ、リマ、サンチャゴの都市での、潜入観察体験記、ですが、シティーボーイ、神戸市の、だから、しゃーない、なー。

以下次号。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?