Tinder⑩までのまとめ

Tinder②から⑩までは約2ヶ月間の出来事です。
(開始、マッチ、やりとりに約1ヶ月、怒涛のアポイントメントに約1ヶ月)

いろいろ思ったことがあるのでこれも記録用に残しておこうと思う。

◆Like、マッチの条件
・スーパーライクされている
 →相手の写真やプロフィールによっては返さないこともあるけど
・アラウンド30(29〜32歳くらい)
・顔がある程度わかる
・プロフィール
 →具体的には、(主に音楽の)趣味が合いそう/ネタっぽくて突っ込みどころがある/テンプレっぽくない、作り込んである
・顔がめちゃくちゃ好き(レア)

終盤は、疲れていたので年齢をあんまり限定せずスーパーライクを返していました。
結果、退会間際にマッチした年下の男の子ひとりと、今いい感じです。(笑)

◆トーク、LINE移行
しょっぱなは、基本的に自分からは送らない。大半がスーパーライクへのlikeなので…。やりとりしたかったら送ってくださいというスタンス。

我ながらおこがましい。

(笑)

LINE移行は、やりとりが続いていてある程度仲良くなったら承諾してた。もしくはアポ前でLINE交換しよう、となった場合。
誰が誰だかわからなくなるケースが多くて、もとからの友達かそうじゃないのかややこしくなるので、LINEじゃなくてカカオアカウントをつくっておけば良かったと後悔。

◆アラサー男性とアポを通して
30歳くらいの歳上男性好き、同い年だけはイヤ。という嗜好があるので設定を28〜35にしていたと思う。(わたしは20代半ばです)
基本的に、ごはん代を出させなかったり、チヤホヤ、可愛がってくれる人が多いけど、その分見切りがはやい気がした。(年齢関係ないかもしれないけど…)

あとは自分の歳上男性への憧れフィルターがかかっているので、人生経験少なそうな男性、所謂、話が面白くない人はトークの時点でこちら側がやる気をなくす。

男性は35から性欲が落ちてくるっていうのは本当なのか?

◆自分のプロフィール
名前は、本名に似た偽名。
写真はコロナビールを飲んでるあんまり盛れてない他撮り写真(口元隠し)と、
途中で髪を切ったので、美容院後の盛れてる自撮り(鼻・口元隠し)の2枚。
プロフィールには、飲み友募集みたいなことをサクッと。あとなに書いてたか覚えてないけど、仕事だったり好きなアーティストだったりをその時の気分で。

このプロフィール写真はウケが良かったと思う。
お酒を飲んでる写真を使うことで、男性も話題が振りやすいし、飲みのアポにつながりやすいから。
ただ、十中八九「いつもどこで飲むの?」「なに飲むの?」「お酒強いの?」という話題になるので、真面目に返すのにだんだん疲れる。

2枚目の自撮りはミディアム→ショートボブにしたときの写真でそれなりに盛れてたので、ショート好きの男性陣からかなりメッセージきた。

自宅待機でアカウント作り直したときに思ったけど、Tinderにおいての写真の重要度半端ない…。

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こんな感じかなあ

また何か思い出したら追記しよう

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