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朝、ばたばた。日曜日ですよ。朝、ぼくらの時代を゙みて、どくんごの記事をみて、わくわく。そう、いくつになっても、わくわくが大切。先週日曜日は石垣島からの帰りだった。南船北馬は揺れる私たちをみせていた。
1月 2月 たくさんおもろい芝居を゙みている。
ただいま、小劇場の短編演劇祭をみて、移動中。Aグルーブ。5つの集団が自分が世界に思うことをみせていた。媚びていないのがいい。
媚びることはほんとうは難しい。そうではなく、受ける受けないではなく、個の声としてみせていくこと。
そういう集団ばかりなのがいい。
観劇ノート24#1月25日木曜日
今日はこの芝居がみたくて、東京まできた。
久しぶりにナンカイな演劇だ。いや、そこにあるひとり孤独の闘い、知性を持ちいきつづけるひとのナンカイなのだ。
私たちのジンセイが ゲンジツがわからない未知をめぐり続けるのだから。
ティーファクトリー「ヘルマン」
2024年1月25日木曜日PM3:00〜4:30 吉祥寺シアター 作・演出 川村毅
主役のヘルマンは麿赤兒。
まさに、当たり前にエタイしれないひと
昨日から雪で大変な関西、朝早くから新幹線にのり、京都出て、雪で徐行で1時間遅れで東へ。富士山は晴れて見事でした。
偶然にも夏目漱石「三四郎」の富士をみろのシーンを読んでいたのも、びっくり。
これしかないのもというもの。なるほどです。