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【生徒更新】試験を受ける時のマインド


パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。

なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。

振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。

下記の記事は3日前に書いた記事です。


【2021年1月30日の振り返り】


浅見さんとの解法演習を何回か行い、千葉大の赤本の分は終了しました。

千葉大の数学のレベルが高い事をあらためて思い知らされました。


この勉強は千葉大入試まで続けていきます。

その上で、次はどの過去問にするか。

そのとき、京大の名前が出ました。

パラリアに赤本があるのもそうですが、やはり難問の方がより問題について深く話すことが出来、得られるものが大きいからです。


はっきり言って、最初はかなりビビっていました。

何も解けないのではないか。何も考えられないのではないか。

もちろん最難関大です。難しいです。

しかし、中には自分でも解けるような問題はあります。十分に戦えるものもあります。

けれど、この思考だと、解けるものも解けなくなります。

数学は能動的な教科なので、自身の思考が反映されやすいです。

そういう意味では、解ける自信が無ければ、いつもは解けるような問題にも手が動かなくなり、点数を取れない可能性があるのです。


そこで私は思いました。

どの大学でも、解けるという自信をもって試験に臨まなければならない。


これから私立入試が始まってきます。その後は千葉大です。

試験を受ける時のマインドをそのような形に持っていければと思います。



終わりに

勉強計画によって、帰宅時間が遅くなっています。

確かに勉強をすることは大事ですが、試験直前です。

改めて帰宅時間を見直して、睡眠をしっかりとりたいです。


就寝 1:00 起床 7:00 出発 8:30

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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