高校の時の「旅の初日で捨てられた事件」以来

旅には不信感が合ったあたしが「短大で出会った」ひろたかと「旅に出る」

ひろたかは「女」ひろこという名前なのだけど

漢字忘れた・・・・「呼び名がひろたか」

あ

思い出した！！

廣考だったと思う「こんな名前女の子につけるか？」

こう書いて「ひろこ」読めるかい！！！

その時・・・あたしは大きなテントを持参して

もう「民宿には泊まらんでー」ということで

連日キャンプを組んだ

女二人で「とにかく鎌倉に行く」！！！！

で

鎌倉について「忘れて」たんだ・・・「おかんに言うの」・・・

で電話する「お母ちゃんーごめんー今ー鎌倉やねんわー当分帰らんからー＾＾」

いうたら

何を勘違いしたのか・・おかんが「何！！そんなとこ入ってへんでーはよ帰っといで！！」

？？？？？？

雪のかまくらと間違えとる・・・・

めんどくさいからそのまま旅

暴走族の走る湘南の海！！！！！

怖かった・・・・・・

テントが「道から見えないように張って」ビビりながら朝が来た・・・・・・

そこから

甲府に行く

八ヶ岳にも行く

なんか「ひろたか」との旅は最高だった！

男みたいにあっさりしてる「女だった」

この人だけはきちんと「養護教諭」になる

あたしも一応「養護教諭」の資格「ある」

此処竹田に

夫婦で「ごっつう高い」バイクで来たわ「ハーレー」？？とかいうのん

乗ってきた

こういうのも今は「レンターバイク」というのが

有るんやそうやわ

嬉しそうやった！

あの短大のときの「ごっつう大きな、思いテントは」

さっちゃんという

幼馴染の

子のお父さんが「ボーイスカウトの指導者」やって

借りたけど

重い・・・・・

カニみたいな「二人は」どこから見ても「珍道中」やったはず！

今から思うと「鎌倉」を「雪のかまくら」やと勘違いした「おかんがおもろい」

それでは今日も読んでくれてありがとう

ぱたんこ屋