今までに「高木くん」相方との暮らしの中で

家出を5回か6回はした

腹が立ったら「大阪の実家に帰る」

船に乗り

近鉄線にのり「実家」

その実家はもう無い

あたしにあるのは新世界近くのゲストハウス「ココルーム」しかない

寂しいけれど

仕方がない

タイトルの写真は「ココルームの前の写真」ドキリとした

1回目の家出が何だったかは良くはわからないのだけれど

事実は「ある」

船に乗った記憶

大分から乗るときは夕方

あたしは初めは「南港」に着きたいから「別府から乗る」

でもこの頃は「神戸に着きたい」なんかおしゃれだから

家出の内容は他愛もなく

あたしが「川釣りを、近所のおじさんに教えてもらって」喜んでくれるかなー＾＾って思い魚を取ってきて

七輪で焼く

それから教えてもらったとおりに

漬け込む

で

高木に出す・・・「あ・・俺・・川さかな嫌いやねん」！！！？？？？・・・・・

で家出

あと「喧嘩して」物投げられて

腹が立つ「家出」

で大阪に帰って「腹立つで！！高木があたしに物-ぶつけてきたんで!!!

で

それ何？？と聞くからいう「お豆腐」

親が・・もう早く帰れという・・別府に着くと高木が待ってた・・・・・

それから

理由はわからんのだけれど

また家出

その時は子供の手を引いて

はなし始めた我が子

あたしは腹立ち紛れに

船に乗りビールを飲む‥

中瓶二杯・・みんながあたしを見てる？？見てる？？？

飲みすぎ？？

子供が「お父ちゃんとお母ちゃんが喧嘩して大阪に帰ります！・・・・」

いうてる

アレ

あかん

あかん「子供が大きくなったら」もうあかん・・・・

で家出は終わる・・・・

notoのおかげで

いろんな事を思い出す

ありがとう

noto

読んでくれてありがとうございます

ぱたんこ屋

追伸

子供が小さい時高学年だったかな・・高木と喧嘩して

「僕家出る」という

遠足のリュックサックにゴソゴソ荷物入れて出ていく

あたしは追いかける

そこの四つ角までの「家出」

今から考えたらほっといたら

良かったな

ほんま

ほっとくべきやったな・・・・

此処「山奥やから追いかけて持たわ」