何事も捉え方次第

雰囲気の暗さも、ネガティブも悪いものに思われがちだ。

それは捉え方次第で良いものにもなる。ただ、自分のなかでの話ではあると思うが。

なんでネガティブになったのか、なんで雰囲気がくらくなったのか。
そこを考えたときに、学び・発見があれば、決して悪いことではない。

暗さも捉え方では、魅力になりうる。明るいからといって、空気を読んだ振る舞いができなければ、明るさも悪いものになる。そのような場面では暗さはむしろ魅力。普段控え気味でもそれが活きる場面はある。

そう思えれば、みんなが良いと思っているものにも悪い面はあるし、逆に悪いと思われているものにも良い面はある。

みんなが悪いと言っているからという理由で、自信をなくすのではなく、自分だからこそ活躍できる場面があると思うことが大事だと思った。


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