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POOLO2期への決意

ようやく正式にリリースされたので!
この度POOLO2期にコミュニティマネージャーとして関わらせていただくこととなりました。
今回はそのことについて書いていこうと思います。

1 なぜコミュニティマネージャーに

POOLO一期生の卒業が近づいていく中、みっちーから
「POOLO2期にはコミュニティマネージャー制度を作り、一期生の何人かにやってもらおうと思っている」
という事を聞きました。
この時点では2期に募集しようかなと思っていることもあり、正直POOLO2期として参加するか、コミュニティマネージャーとして参加するかとても悩みました。
一年間をPOOLOに1期生として、毎日をPOOLO尽くしで過ごしてきました。そんな毎日を過ごしてきたからこそ、多くの学び、楽しかった思い出、様々なチャレンジ多くのことを得てきました。それでもまだまだやりたいことがたくさんあった。
それなのに、なぜそこで参加者としてではなくて、コミュニティマネージャーを選んだのか。
一言でいうと「POOLOを運営側に近い形で創り上げる体験をしたかったから」です。
もう少し分解すると
①後悔が残った運営側の立場でのチャレンジ
1期生での活動中、POOLO委員会(ここを書くととんでもなく長くなるので気になる二期生の方は個別に連絡ください)という運営と参加者の間の組織に入りました。
そこでPOOLOの参加者の声や現状を集め、より良いコミュニティになるようにTABIPPO側の運営と話し合いながら色んな事を考えました。
しかし、自分達がより良くPOOLOが動くといいな考えたことが逆に混乱を招いてしまったり、声は届いているのにどうやって改善すればいいのか分からなかったり多くの悔しい思いをしました。(TABIPPOコミュマネゼミに参加したきっかけでもあります)
そこで、
・1期でやりきれなかった思いが強く今回リベンジしたい
・そのような体験をしてきたからこそ2期の運営に少しでも活かして、このPOOLOという良い環境をより良いものにしたい
・2期で元から同じようなポジションがあるならそこで最高なコミュニティを創り上げたい
と思ってます。
②誰かのチャレンジを応援したい
1期を通して自分も様々なチャレンジをしてきましたが、
様々な相談を受けたり人を繋げたりチャレンジを応援する場面もたくさんありました。この一年間を通して、そこに大きなやりがいを感じました。
誰かの相談相手になり一緒に悩み抜いて、自分ができる手助けをしてチャレンジや夢を支る。それを通して自分自身も成長して行く。
POOLOは思ったことやりたいことを口に出せば協力者や応援者が現れるとても良い環境です。だからこそ、その環境を全力で活かし切る手助けをしたい。そう思って今回コミュニティマネージャーになりました。

2 コミュニティマネージャーへの決意

今やりたいことを書いておきます。
①多くの人のチャレンジを応援する
人との繋がりを作ったり壁打ちしたりチャレンジに関わる
②1期生とのコネクション作り
1期生にも本当に多種多様な面白い人がたくさんいます。
2期同士の繋がりがある程度出来たら状況に合わせて1期生にも繋げて色んな反応が起きればいいなと思っています。
③気軽な話し相手
僕自身がとても人と話すことが好きです。なので色んな人と話したい。
相談や何かを始めるための壁打ち、運営への提案等気軽な話し相手になりたい。
気軽に連絡ください。
④POOLO2期を最高のコミュニティに
2期に携わる一人の人間として、最高のコミュニティにしたい。
⑤自分自身の成長
色んな人のチャレンジや、POOLO2期の一年間を通して自分も大きく成長したい

コミュニティマネージャーという大層な名前はついていますが参加者の皆さんとほとんど変わりません。
相談なんて堅苦しくなくていいので良いことも悪いことも何か言いたいことがあれば気軽に話に来てください。
なにかチャレンジしたい、企画を立てたい時に壁打ちに使ってください。
そしてワクワクすることにどんどん巻き込んでください。

僕のPOOOLO2期でのコミュニティマネージャーとしての現状での目標は
とりあえずpato
です。
とりあえずで名前が出る近さで、何でも言えて対応できる人間になれたらいいなと思いこの目標になってます。

全部を書いてると終わらないので一部だけ抜粋しました。
読んで詳しく聞きたい方、僕に興味を持っていただいた方是非話しましょう。
Slack等で気軽に連絡ください!
これからよろしくお願いいたします!


自分の気分の赴くままに旅や、生活について書いています。 発信することが好きなのでこれから頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 少しでもコメントや反応を示していただけると励みになりますのでお願いします!