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【#PBDC2024 登壇者紹介】欧州データ保護監察機関 事務局長 レオナルド・セレヴァ・ナバスさん

2024年1月24日(水)に持続可能なインターネット社会に向けたデジタル倫理について様々な立場の方と対話を行い、理解を深めると同時に新しい論点の発見に繋げる「Privacy by Design Conference 2024」をリアル開催します!

カンファレンスでは、多様な分野で活動されている皆さまにセッションでご登壇いただき、それぞれの視点から持続可能なインターネット社会に向けて大切なポイントをお話しいただきます。

登壇者紹介の21人目は、欧州データ保護監察機関でご活躍されているレオナルド・セレヴァ・ナバスさんです。

今回は「欧州のデータ保護政策とAI関連動向ついてお話しいただきたい」と思い、ご登壇をお願いしています。

レオナルド・セレヴァ・ナバスさん
欧州データ保護監察機関

欧州連合のデータ保護監督機関である欧州データ保護監察機関で事務局長。マラガ大学法学部を卒業後、グラナダ大学で欧州法の修士課程を取得。レオナルド氏は欧州委員会の欧州フェロープログラムを通して、ノースカロライナのデューク大学プログラムのフェローを務める。英国キングストン大学では、HRマネジメントの大学院ディプロマを取得し、マラガ科学アカデミーの会員でもある(ブリュッセル特派員)。レオナルド氏は1999年から欧州委員会でデータ保護関連分野に携わり、2010年に人事、予算管理部門のトップとして欧州データ保護監察機関へ参画し、2018年にはディレクターに任命され、2023年7月に事務局長に任命される。事務局のトップとして欧州データ保護監察機関のマネジメントボードにて、データ保護法や政策に関する助言、組織の戦略や実行責任を担っている。

レオナルドさんの関連記事については下記リンクから確認いただけます👇

レオナルド・セレヴァ・ナバスさんには「基調講演③ AIとデータ保護に関する欧州の規制動向(録画)」(登壇時間:16:55〜17:10 会場A)にオンライン(録画)でご登壇いただきます。

他にもどんな登壇者が参加されるか気になった方は、イベントリンクをチェックしてみてください👇


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