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ディーバと手を携えて〜フィンドホーンの種をまく

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北海に突き出たユニコーンの角のような半島に、1962年に発芽したコミュニティ、フィンドホーン。初期の頃、奇跡と変容の地として人々の関心を集め、現在では非営利組織としてイギリス公認… もっと読む
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記事一覧

フィンドホーンより☆5月のエンジェルは『Light』〜光〜

ANGEL OF May IS "LIGHT" 5月のエンジェルは"Light" Let your spiritual nature illuminate …

フィンドホーン財団の新たな出発✨トラストから慈善団体へ

フィンドホーン財団からの"Good News"がニュースレターで届きました。その内容を改めて掲載し…

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人生の道そのものが行く先を知っている

You don't have to know the way The way knows the way You don't have to plan the way Tru…

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フィンドホーンより☆2月のエンジェル『Risk 〜リスク〜』

2月のエンジェルがやってきました。 ラフティングしているエンジェルが描かれた 「Risk ~リス…

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フィンドホーン・コミュニティの底力を礎に。

日曜日の夜(日本では月曜日午前3時) フィンドホーンの創成期に 深い関わりを持った5人の方々…

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フィンドホーンの試みと共に*リワイルディング〜再野生化〜を体感する@北軽井沢MANAH…

シーズン後半の北軽井沢にて フィンドホーン・コミュニティから 日本を訪れている環境活動家で…

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~A LETTER TO THE FINDHORN COMMUNITY THROUGHOUT THE WORLD FROM DAVID SPANGLER~~デイビッド・スパングラーから世界中のフィンドホーン・コミュニティへの手紙

~A LETTER TO THE FINDHORN COMMUNITY THROUGHOUT THE WORLD FROM DAVID SPANGLER~ ~デイビッド・スパングラーから世界中のフィンドホーン・コミュニティへの手紙 When I arrived at Findhorn in the late summer of 1970, two things were immediately apparent. The first was that something p

変化を受け入れ、新たな創造へ。フィンドホーン・コミュニティの今。

フィンドホーン財団のリストラについて イギリスの新聞Timesの日曜版に掲載された記事がありま…

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全ては自分の内から始まる。大海の一滴が世界を変える

フィンドホーン・コミュニティな創始者の一人、アイリーン・キャディが日々瞑想を通して、内な…

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私たちはここからどこに向かうのか。思いやりのプラクティスと共に。

今年からフィンドホーン財団の 最高責任者となった テリー・ギルビーさんは 定期的にニュース…

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今までの自分をそのまんま抱きしめて、新たな旅へー

週末ということもあり、 トランスフォーメーションゲームの プレーヤーさん達は皆、職業こそ違…

ウェブサイトをリニューアルしました!

2023年3月21日(祝)、ウェブサイトをリニューアルしました。 MANAHOUSE.jp 春分の日は地球上…

フィンドホーン・コミュニティについて

” Do you want to do something to help the World Situation? Then, look within. As you c…

フィンドホーン・コミュニテイの三つの原則とガイドライン

フィンドホーン・コミュニティの一つの大切な要素として三つの原則とガイドラインがあります。三つの原則はフィンドホーン・コミュニティの目指す在り方であり、創設者の三名がそれぞれ体現した指針でもあります。また、コモン・グラウンドと呼ばれる共通のガイドラインはコミュニテイの一員として関わっていくために共通の約束事として提案されているものです。フィンドホーン・コミュニティは「教義」の代わりにこの「約束」を礎に歩んでいます。 Common Groundby Findhorn Found