重くて硬いところ
少しでも動かせた時、その感触が粘土みたいと思ったら、クチャ（沖縄の泥）の感じとかあの触って気持ちいい感じ思い出して、その重く硬いところ逆に気持ちよくなって動かしたくなった。
そして、愛おしくなると泣ける。

踊りは、そういつも泣くまでやらないと気が済まない。
踊りは実際的にがっつり癒す効果がある。

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泥を想い、そして、思った。
重くて硬いところは、不要なものが溜まってる。
でもそれって動植物が朽ち枯れて土になって栄養になるように、
扱い方次第で、ただの排泄すべき物になるか、何かへの繋ぐものエネルギーになるのか、変わるということ。
子供をいい子、悪い子と決めつけて育てる違いのように。

悪い→除去て思ってるから、流れない。

人の意識は同じ波動のものを引き寄せるから（これは物理的にほんとそうね）
考え方次第で変わるというのはそういうこと。
人の意識によってみるみるただの除去物と思っていたものが何かへのエネルギーになる。

だがしかし、だからって意識をまず変えろっていうのは私はしっくり来ない。

私は、体感でまず自分で体得しないと意識は変えられない。
てかそうじゃない？！
だから、口だけ先行するものは本当に興味なくて、

自分で体得すること。

体験したり、人と対話したり、
そして、踊りは、1人で出来るそれかなとか思ったりする。
呼吸方で瞑想もその一つなのだと思うけれど、これも私合わなくて身体固くなっちゃう。
呼吸というかもっと全身使っての方が私は体得しやすい。人それぞれ入りやすい入り口はもっと千差万別だ。身体部位的にも、感情的にも、イメージ的にも！

という、今日の朝ダンスでした🌱

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