答えは簡単で

「必死さ」

の違いだろう

日本人選手も大リーグに行くくらいの選手は

日本球界ではゆとりが持てる感覚が全くないとは言えないだろう

日本でも多くの人たちが成績を上げようと必死になっていると思うけども

それなりにチヤホヤされるだろうし

遊び方もたくさんあることだろう。

でも大リーグは世界トップの選手たちが集まる

給料もたくさんもらえるし

成績が悪かったら簡単にクビになるし

「情」などもないことだろう。

だからこそ日本人選手の必死さが伝わってくるのは僕だけだろうか。。

日本ではトップクラスの選手が新たな地に行き

高く評価された給料を頂き、成績が出なかったら。。。

これほど辛い経験はない。。

よっぽど日本で上位にいた方が良かったと思うことだろう。

だからこそ彼らはまた新しい大リーグという場所で

新人として這い上がっていく必死さが

楽しみで面白いのではないだろうか。。

前田健太選手はまーくんと同級生だけども

まだ大リーグで活躍している３６歳

そしてダルビッシュ選手も何年もの間大リーグで活躍している。

３７歳で、大リーグ13年目！

本当に素晴らしい選手であるし

彼を日ハム時代に不祥事で潰そうとしたマスコミは本当に恐ろしい。。

ある意味、そんなところから這い上がってこれるからこそ

強くなれるのかも知れない。

それはイチロー選手なども同じかも知れない。

大リーグが面白い！

今日も良い1日を！