今まで直感を意識してこなかったから、よくわからないんだけど、ミユさんやkumuさんのnoteを読んで、ものすごく共感を感じるのです。心揺さぶられる感じで。 なんの取り柄もなく、それでも今まで生きてきて、心穏やかに過ごしたい気持ちMaxで。 ただ56にもなると老化現象なのか、字が読めない、仕事のミスが多い、手先が不器用になる、いろいろな変化もめじろ押しで戸惑いが増えてます。 いや、他人の視線を意識しすぎなんだって、自分軸でいけばいいじゃんって心の奥底が言っているんだけど、
高校卒業以来、会っていない友達がさっき電話をくれました。FBで繋がっていた別の友達から繋げてもらった友達でした。 声を聴いたら、タイムワープしたみたいになって、しばらくハイな気分になりました。すごく気持ちいいです。 自分なんて小さな存在だななんて、小さな自分を小さく見て切なくなったりしていましたが、そんな自分が光り輝いたの。友達の電話で。 嬉しいかった。ありがとう。
仕事ができる人になりたいような、なりたくないような。 先をよんでやっておき、仕事がスムーズに進むことを日常的にできる人がいると、助かるなと思うしカッコいいと思う。自分もやってみるが、それはカッコ良くみせたいからなのか、助かると感謝される事への自己満足のように感じてみたりする。 そして完璧にできない。あー、あれがやってなかったなという抜けがあったりして自己嫌悪。これの繰り返しの毎日が疲れてしまう。 雇われの身である以上、仕事に対する評価は必要なことはわかっている。が、人間
やっと冬らしくなった。昔は冬が嫌いだった。冬になると必ずしもやけが足にできた。それを父が早く治るからと言って、明日の指にきつく糸を巻いて針で刺し、赤黒い血を出した。怖いし痛いし本当に嫌だった。 この歳になり、あまり寒さを感じなくなった。しもやけもできない。職場の若い子が寒い寒いと言っているのを見て、本当に若いんだなと思ったりする。 冬の朝、お風呂に入って、いろいろ思い出した。
