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占星術勉強×slack

占星術勉強に一番大事なのは、実感の積み重ねによる知識のアップデートです。
毎日の星の影響を肌で感じ、メモしてます。
メモしてるんですが、Twitterや手帳2冊、ファイリングしているメモ帳にまで書いているので、逆引きができないんです。
正確にはできないわけじゃあないけど、「あれ、天王星と木星のアスペクトについて前になんか書いたよな、どこだっけ」となった時、「天王星」というキーワードでアカウント内のツイートを検索する。
デジタルならいいですが、アナログの場合、アスペクトがあった日をソフトで出して手帳をたぐる。もしくはひたすら手帳をたぐる…。そのうちに別の項目に目が行って最初に調べようとしてたことと別な考えに夢中になり始めていつまでも仕事(制作)が終わらない…。(射手座水星あるあるかと)

そういうことになりがちなので、できるだけ簡単に自分の目的のトピックだけにアクセスできるメモが欲しい。ということで、前々から使っているslack で管理しようよ、と思いました。

slack 使いこなせてなかった

slackの使い方は簡単です。スマホにアプリ入れるだけです。
で、どうやらこれはいろんな人と仕事上でやりとりするためのアプリなのですが、自分は完全に一人、閉じた状態でずっと使ってました。
ツイートするには躊躇われることをメモったり、RSS設定もできるので、それで特定の方のブログやツイートをみていたり。愚痴とか書いたり…
今思うとあまりうまく使えてなかったような…
この方のnote読んで感動して始めたんですが、ここまで使いこなせなかったですね…

占星術勉強用チャンネルをつくる

で、占星術勉強用に今回あらたに2つチャンネルを作りました。

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「アスペクトの意味付け」の方は、主に自分の体感した出来事などをアスペクトで考えてメモしていくためのチャンネルです。
「サインと惑星の象徴」の方は、目にしたものを象徴に落とし込んでいく作業のためのメモチャンネルです。

キーワード検索の仕方

基本的には普段はそのチャンネルに思いついたことをどんどん投稿して行き、特定の象徴を探したくなったら「in:」を使って検索します。

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↑こういう風に「象徴」と入れたらその単語が入ったチャンネルを指定できるので、選択した後、探したいキーワードを続けて入力すると、該当のメモがずらーと出てきます。

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水瓶座のアイコンで検索できるかと思ってたけどできなかったので、言葉で入れ直しました。

画像も投稿できるので、手帳にメモをしていても、写メって検索ワード入れとけばOKです。

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パソコンにも入れられるアプリなので、同期しとくと便利です。

他にもメモアプリは色々あると思うけど、Slackは開いた瞬間入力できたり、検索できたり、導線がシンプルなのが良いかも。
フォルダに入ってない、という安心感。全部見えている。
あと画像検索とかもできます。
他にも色々できるらしい。

slack、今度こそ使いこなすぞ〜!

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