おはよう御座います🙃

イクメンが当たり前になった世の中、
僕の住んでいる神戸のあたりでも、
電車の中、公園、ご飯屋さんなどなど…
ベビーカーを押すパパの姿が増え続けている
印象です👶

少し前までは、「パパ偉い！」「すごいねぇ」
なんて、世間でもまだまだ珍しいものでしたが、
今となっては何も言われないのが普通になりました。
(本当はそれが普通なんだけど)

今回はそんな中の、パパの育児・家事への
向き合い方について、持論をつぶやきます。

1.「それが当たり前」を知る

少し前までは、「イクメン」と世間はパパに
賞賛の声をかけていましたね…

でも普通に考えてみて下さい。
ママから見てもパパから見ても
自分の子供なのに

「パパ育児頑張ってて偉い」

...えっ？ってなりますよね？😂
パパ達は偉いんじゃなく、
「パパ」という人種がやっと時代に
追いついたと思ってください。

昔の人は…今の若いのは…
そんな偏見言葉は忘れて、
一回じーっと子供の目を見てみて下さい。
あなたの子でしょ？
偉い、偉くないという考えではなく
「当たり前」の意識を改めて持ちましょう。

「だから何？」っと思うパパさん。
次をご覧下さい。

2.育児・家事の沼

家庭という歯車を動かすには、
子育て(育児)はもちろんですが…

「家事」

ここまでしっかり見つめ直してみましょう。

「得意じゃないから、好きじゃ無いから」
「やったことないし…」

と話すパパってやっぱりまだまだ多い。

でも考えてみて？？
・掃除機をかける
・家計管理をする
・ご飯の支度をする
・食材を買う
・ゴミの分別をする
・トイレを掃除する
・子供のおもちゃの拭き上げ

などなど…もちろんまだまだありますが…

これら全部を好きでやっている人って
そこまで多く無いと思います。

何が言いたいか？？
世間に見える外での育児だけじゃなく、
目に見えない家のこともやっていて
初めて「育児」だよってこと。

パパ達！！！
世間体だけで満足しないように。

そのうち、「パパでもできる〇〇」編を
ご紹介できたらと思います😋

キーワードは「ゲーム感覚」です👶笑

ではまた！

Pen🐧