漫画・小説レビュー 第三回 「人形草紙あやつり左近(からくりそうしあやつりさこん)」
はじめに
ご想像の通りです。
諦めました。来週は多分載せれます。
毎週すみません。
小畑健!
みなさん、小畑健先生って、誰か知ってますか?
そうです。
DEATH NOTEの作者です!!
(正確には作画担当)
私、小畑健先生の絵がめっちゃ好きなんですよ。だって絵が上手だから。
小畑先生の絵はもはや芸術ですねw
小畑先生が好きで好きで、「あやつり」はミステリーだから嫌いかなとか思ってたのですが(ペンギン人はミステリーが嫌い)小畑先生だからという理由で図書館で借りました(とっくに廃刊してるからね)。
まあ面白いですね。
原作者と組んでますが、ストーリーが小畑先生の作風にマッチしていていいんですよね。
ではあらすじです。
あらすじ
設定が斬新!!!!
人形が相棒とか斬新すぎません!?w
ではそういうとこも含めて魅力を解説していきます。
あと今日は時間の都合で短めです。
魅力 程よい謎のミステリ
この漫画は別に大きな事件を扱っているわけではありません。コナンのように、数話完結のミステリです。
実はこの漫画…打ち切りなんですよね。
「ええ?」って思った方もいらっしゃると思います。ですがこの漫画、結構異例で、
アニメ化、文庫化、小説家、コンビニコミック化までされてるんです!!
打ち切りなのにですよ!
すごくないですか!?
この作品の魅力はですね…難しすぎない事件を取り扱っているところです!つまり…
読み手も一緒に犯人を考えることができて楽しいんです!!
もうほんとにこれが全部です。私がこの漫画を好きになったわけもこれです。
読んでてめちゃくちゃ楽しいんですよ!
このレビューで伝えたいのはこれだけです。それくらいこの要素はでかいです。
まとめ
短くなってすみません…
まとめ
「この漫画は、読み手も一緒に犯人を考えながら楽しめる」
ということです。
おわります!
短くなってすみません…
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