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600日目の話

今日も起きれました。

今日は晴れですね! 
なんか目覚めが良い気がしましたが、別にそんなこともありませんでした。

昨日文学フリマに出す新刊入稿できる〜!と思っていたのですが、想定していたページ数より少ないことが判明し、作っていただいた表紙とも齟齬がでてしまう……と苦しみ悶えて泡を吹きかけましたが元気です。なんか書きます。

さて、今日で600日目の更新となりました。
600日かー。
毎回100刻みでこういう記事を書いているんですが(書かないと記録としてわかんなくなる)、まぁ結局書くのは

・もう習慣だから書かないとかない
・読んてくれる皆さまに大感謝

ということになってしまいます。何なら365日目のところでも言ってるから少なくとも7回は同じことを言ってることになります。それなら読まなくていいか……ってことになっちゃいますね。私だってそう思います。

私は人生で文字を書くことを辞めたくないな〜と常に思っています。文字を書く、を例えば小説を書き続ける、とかこの日記を死ぬまで続ける、とか細分化するのであればもちろん途中で辞める可能性は大いにあります。約束できないからです。
小説も実際今ではサークル活動がなければ全然書きませんし、noteがサ終したり私の生活環境が変われば辞めざるをえなくなるかもしれません。たまにInstaに短歌的なやつを上げたりもしますが、めんどくさすぎて月1ペースです。
でも自分の言葉で何かを刻むという行為を辞めたくはありません。本を作らなくなっても、昔大学ノートに書きなぐっていたような行為を続けたいと思っています。
手がなくなっても足で書けばいいし、足もないなら舌でも視線でも他人の指でも構わない。もしそれすらもできなくなってしまったら延命などせずに死なせて欲しいと配偶者には頼んであります。自分の死の基準はそこかな、とずっと思っています。配偶者みたいに作家になりたいと情熱をかけてるわけでもないのにね。変な話です。

来年は文学フリマに出るのを休もうと思っています。理由は単に休みたいからです。別にそれ以上もそれ以下もなく、お金かかるし時間もかかるから休みたいというだけです。
でもそれをしちゃうと、私は絶対文学フリマやイベントに行かないし(自分が作品を生み出せていないということに嫉妬を覚えて発狂してしまうから)、せっかく良い出会いも沢山出来たのに……と悩み中です。日記も溜まっちゃうしね。春だけとか秋だけ、っていうのが現実的でしょうかね。

まぁ、長々と書いていましたが、少なくとも明日日記辞めますスパーンってことはありません。なにもないのに辞めたら、それこそ起きてないでしょう。皆さんに起床報告をするために、まだ続けますのでよろしくお願い致します。

そんな感じです
それではおやすみなさい



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