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週3・6時間の話

今日も起きれました。

何となく左目がぐらつくのと、かったるいのと咳が出るのを除けばそこそこ元気です。
熱は36.6。平熱でよかった。

(こんにちは、午後の藤田です。悪寒がやばくて筋肉痛もやばいのでもしかしたら発症したかもしれません。オワタ)

さて、本日勤務2日目。
前職からの流れで朝7時にはアラームを鳴らすことにしているのですが、起きた瞬間にこうです。

「うわ〜〜〜〜〜なんかめちゃくちゃ具合悪い気がする〜〜〜〜もう休んじゃおうかな〜〜〜〜」

あるあるです。

というか実際そうなのかもしれないけど、私の良心が「いやいや2日目で何いってんの」とツッコミを入れ始めます。いやそうよねほんと。5類に引き下げになったし、私の体調不良がなければいいって言われてるのに何言ってんだ。いやでも具合悪い気がする‥‥‥でも今までそれ何回やった?となってくるわけです。
でもそれにしてもだるい、とくすりを飲んで二度寝。アラームで起きて8時。
ぼんやり小説を読んでいるとなんだか『まぁ行ってやってもいいか。昨日休んだし、明日も休みだし』という気持ちになってくる。
そして8時半に布団を脱出。
でも不思議なことに、そこから準備しても、出発予定時間の9時50分には余裕を持って出れる。
眩しいばかりの日光を浴びてると、なんか外に出るのも吝かではない気がする。

不思議だ‥‥‥。
行きたくなかったのに。

自分という人間は納得するまでに少し時間がかかるらしく、とくに働くことに関しては今までのトラウマからか、結構拒否があるみたいです。でもまぁ、それだけ時間があると『まぁ行ってやってもいいか』みたいな気持ちになるらしいです。
それで週3だからですかね、昨日も休みだし明日も休みだからみたいな。

割と労働慣れをする期間として今の生活はいいのかもしれないな、と思いました。
もちろん、金銭的な意味では全く成り立ちませんが。
とりあえず貯金の減るスピードを落とすため、位には良さそうです。

そんな感じです
それではおやすみなさい


トーマのブラックボックス
七日目

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