『やめろ』と言われた話

今日も起きれました。

キュワワーは結局仲間にできませんでした。おはようございます。デリバードみたいにいつか来るやろと思いつつ、めったにこないんやろなぁ……と落ち込みます。
もうすぐエンテイのイベントもあるので、しばらくはトープで頑張ろうかな。
ちなみに私は仕事です。曜日固定だからね。しかたないね。

さて、今日夢を見ました。
渋い顔をした両親に、このnoteの更新を辞めろと言われる夢です。
たぶん昨日ゲーム機うんぬんで両親のことを考えたせいかもしれませんが、珍しく夢に出てきて言われたのはそんなこと。

「どうして」と聞けば「個人が特定されかねないことをネットに書くな」とのこと。

うーん。

それはそう。

私はSNSでも極力顔は出さないようにしているし(自分の顔が好きではないから)、このnoteにもいくらかフェイクは混ぜています。写真にも有名な場所以外は住所や行動が特定されないように気をつけています。しかし本質は事実ベースの日記であり、特定されないとも言えません。
私の本名や住んでいる場所を知ってる人もいますしね。

しかも家族のことも、わりかし書いています。感謝も恨み言も書いています。しかも両親にはこの日記のことは伝えていない。バレたら怒られるでしょうし、悲しまれるでしょう。

会う人々にこの日記の話をすると大抵「続けてて偉い」なんて言ってもらえますが、夢の中の両親みたいに思う人だっているはずですよね。個人情報を吐き出しているのですから。

夢で良かったなぁと思います。でもあまりにリアルで、私はちょっと傷心気味です。夢だってわかってるのにね。
もしかしたら心の何処かで「こんなもの書いてても仕方ない」って思っちゃってるのかもしれませんね。
まぁ、まだ続けます。1000日は書こうって決めたからね。

そんな感じです
それではおやすみなさい


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