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水曜日は楽しようの話3

今日も起きれました。

昨日の切断に引き続き、今日は朝起きると充電ができていなかったらしくただの箱になったスマホが落ちていました。
もう今週のポケスリは諦めました。せっかくのグッドスリープデイだったのに‥‥‥。

さて、今日は水曜なので箇条書き回です。
先に謝っておきますが、愚痴のような回です。本当にごめんなさい。
それではお付き合いよろしくお願い致します。


・自分の本をプレゼントにあげてはどうか、と言われた。店長に。まず大前提として私は私と応援してくれる人たちに喜んで欲しいという思いで本を作っている。もちろん同人誌の域をでないので、全て自腹だ。
表紙のデザインも印刷所料金も通販の手数料も自腹だ。正直利益を出したくないので常に赤字だ。でも私も本を作るのは楽しいし、読んでくれた人から感想をもらったり、喜んでもらったりするのは嬉しい。
でも興味のない人に押し付けるために作っているのではない。赤字が出ても本を作り続けるのは、喜んでくれる人たちに喜んでもらうために作っている。興味のない人に「いらない」と思われるために作っているのではない。なんだかすごくがっかりした。長い付き合いの人だっただけに、軽率にそのようなことを言われ本当にがっかりしてしまった。

・上に繋がるが、私は人に本をあげることは基本的にはしない。お金を払っても欲しいという人に確実に届けられるように作っている。親でも友達でも、正規の値段でお渡ししている。通販だと送料や手数料で割高になってしまうから、お手紙や書き下ろしの小説をいれたり、少しでも良かったと思ってもらえるようにしている。 
それに、無料で渡したらそれはお金を払って買ってくれた人たちにめちゃくちゃ失礼だと思う。(例外として表紙を描いてくれたお礼とか、表紙を描いてほしいからこういう作品を作っていますというサンプルで渡すことはあるかもしれないけど、基本的には今後もない)
し、例えば友達や家族がものを作って売るってなったら、私はきちんと定価で買う。それが正しいやり取りだと私は信じている。

・昨日の記事に鬱々したことを書いたら、少し説教めいたコメントが届いた。そうだね、鬱々したことを書いた私が悪いね。死ぬなんて軽率に書く私が悪いね。
しかし、私は長い間この『死にたい』『消えたい』という気持ちと向き合い続けている。初めては小学生の時。深く考え始めたのは高校生の時。でも結果はどうだろう。もう10年はそんな事を言いながら生き続けている。わかりきっているのだ。無謀なことを言ってることは。だから今更お前に言われることではない。
どうせ有償記事にしたら課金してまで言ってこないだろうと思ったので有償記事にした。ざまあみろ。

・そんなことをしたらフォロワー様が買ってくださった。本当にごめんなさい。あなたにそんなことをさせたいわけじゃなかった。でもありがとうございます。こういう人の声を聞いて生きていきたい。ほんとに説教したいならこういう人を見習って生きて欲しい。

・こんなこと言ったけどムカついたのでブロックしてコメントも削除したんだった。初対面タメ口おじさんは嫌いだ。年下だからって下に見やがって。偉そうに。

・そもそもここは私が生きるために書いているので嫌な人は見ないで欲しい。お前向きじゃないならほっといてくれ。

・3日間嫌なことがあり落ち込んでいたが、ふと寄った薬局にキャンメイクのむちぷるティント04と05が鎮座していた。泣いた。買った。

・1/2に遊ぶフォロワーと何しようか決めたら、まさかのやりたいことが叶うことになった。意地でも1/2は東京にいなければならない。夢みたいだ。

・明日の新幹線の中で何をしようか悩んでいる。
今年のボカロ曲レビューかな、たぶん。

・1/2公開の夜好性WEBアンソロ企画『Night Fever』に参加する。ヨルシカの『負け犬にアンコールはいらない』という曲をイメージした作品を提出した。
正直まとまりきらなかったなという反省点はあれど、オチを捻じ曲げてでも今できる最大限はかけたと思う。また宣伝するので気に留めてくれたら嬉しい。

そんな感じです。
日記の中でもトップクラスの長さになってしまいました。

昨日の記事が有償になってしまったことは、ここで書いたとおりです。本当に申し訳ありません。もしかしたら今後も私の心のために、自分の気持に正直になる記事は有償にさせていただくかもしれません。無理して買っていただかなくて大丈夫です。ほんとに。もし仮にあの文章を本にすることがあれば、必ず掲載します。本当にごめんなさい。

それではおやすみなさい

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