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【保存版】俺氏、現金を使うのやめるってよ。~1年間現金を使うのをやめた結果~やめて気づいたあれこれ まとめ。

どうも。


「ぺぺぃ」です。


早速、タイトルにある通り、

2017年から「現金使うの」やめました(現在進行形)


理由は超シンプル。


「現金使わないし、財布持たない主義なんだよねー」

って言いたいから←以上


そもそも、以前からずっと「財布」ってモノ自体、すっげーコスパが悪いよなーっとは思ってました。皆さんの周りにもいませんかこんな人。


■ブランドサイフモッテルケド・ナカミゼンゼンハイッテナイーノさん
■サイフハリッパダケド・イツモオカネナイナイイッテルーノさん

(あれ?僕だけですか?汗)


似たところでいえば、車もそうかなーと。


良い車には乗ってるんだけど、お金がないから食事はいつもファミレス。

※ファミレスが悪いとは言ってない(真顔)


僕は、そういう人たちを見てて、いつも思うのが

日本人って、ハイブランドの財布やらカバンを身に着けてるけど、「お金ない」が口癖のクレイジーな民族が多いよなー。


そう思って、ずっと生きてきましたし、そして、そんな人たちのお金ないって話を聞いてると


「そんなに金がないなら、ドリンクバーでガソリンでも飲んでくぁwせdrftgyふじこlp;」なんて思っちゃいます(割愛)


話がそれましたが、今回、そんな僕の財布への概念は一旦、置いておいて。


なぜ現金を使わなくなって、実際どうだったのか?

キャッシュレス化をして感じたメリットデメリットは?


こちらを早速、お伝えしたいと思います!


一年間、現金を使わなくなって結局どうだったのか?


もうこれの答えは決まっております。即答。



最高。そして、ばちぼこ便利。


現金なんてもういらない。

見たくない←言い過ぎ


財布なんてもういらない。

見たくない←言い過ぎ


でもでも、ホントにオヌヌメ(オススメ)


感想はって言われるとこれに尽きるかなと。


良かったという感想をここまで主張すれば、さっさと理由を教えろ。これですよね。

はい。教えます。ここからは実体験を踏まえ、より具体的なメリット・デメリット紹介します!


キャッシュレス化の、メリットデメリットは?


【メリット】

■現金では経験出来ない圧倒的スピード感。


人生って30000日しかない!短縮できる時間は短縮しよう!

もうね、レジが一瞬。最高。コンビニも一瞬。最&高。

改めて意識すると、こんなにも毎日現金を使ってるんだって再認識します。 当たり前の事だけど、支払い時間も自分の人生の時間を消耗してる。そこをちゃんと理解すれば、もう現金なんて使ってる場合じゃないよ。

人類で唯一平等だとされる時間だからこそ、大事に使おうじゃないか。


■ポイント還元が期待できる。

どうせ使う金ならば、お得に使おうホトトギス。←深い意味なし

これ以外にも知らない人も多いのではないのでしょうか?

もちろんすべての電子マネーなどに言えることではないかもしれませんが、通常、現金払いでは得られないポイントも、クレジットや電子マネーを利用することで、すべてがお得に買い物出来ちゃうのです。


他にも、小さいところでいうと

・社会的信用が示せる:カード会社の審査があるため、社会的信用を簡単に示せる。(国内外問わず)

よくカードだと使いすぎちゃうなんて人もいるかもしれませんが、そんなこと言ってる人は現金でも浪費家な人だと思います。

・利用履歴が確認しやすい:帳簿をつける手間が省け、いつでも確認することができる。

正直カードや電子マネーであれば、すべての履歴が携帯から確認できますし、帳簿や出納帳をつける手間なども省け、時間も短縮できちゃう。

まさに一石二鳥

・現金管理コスト削減

現金だと、引き出し手数料もかかるし、現物だから無くすリスクも高いし、財布を持ち運ぶ手間もある。

日本は先進国の中でも最もキャッシュレス化が進んでないとも言われる一番の理由はATMの数が世界一普及してるとも言われているためと言われております。

手数料だけじゃない、ATMに時間も奪われていることに気付こう!

今の時代コンビニに行けばいつでもお金を引き出せますし、カード決済や電子マネーに切り替えれば、そもそも引き出す手間も手数料もかかりません。今や銀行の売り上げの6割をATM手数料だという事実をしれば、皆さんが一年間でどれくらいの手数料を使って現金を引き出しているかは、言うまでもありませんよね。

【デメリット】

うーん。

デメリットを書こうと思っても、なかなか出てこない(笑)


本当にキャッシュレス化してみて感じた個人的なデメリットといえるデメリットは思いつかないのだ。


とはいえ、全くないないのもあれなので、なんとか絞り出した一個がこれ(笑)


今までにはなかった殺意が沸く

「おいおい!絞り出した一個がエグいぞ」

そんな声が聞こえてきそうですが(笑)


殺意は言い過ぎました(猛烈に反省)。きちんと訂正します。


周りの人にイライラしちゃう。(ことがたまにある)


そしてこれはなぜかというと、キャッシュレス化し始めのころは、自分の生活の変化に「すげー!」「超絶便利!」「最高ー!」くらいにしか思ってはいなかったのだが、、、


キャッシュレス生活を二週間くらい始めたくらいからだろうか。


僕の中に、一つの感情が芽生え始めた。



「遅い」


「遅すぎる」


「周りの人が止まって見える」


なにもキャッシュレス化をきっかけに、僕が中二病を発症したとか、キャッシュレス化にそんなクレイジーな副作用がある訳でもない。


理由は簡単だ。


いくら僕がキャッシュレス化を徹底しても、ここ日本ではまだまだ現金払いが多数派であり、キャッシュレスなどまだまだ普及していないからだ。


ここ日本ではいくら僕がキャッシュレス化に精を出そうと徹底しても、僕のキャッシュレス化のベストエフォートを発揮できる環境がないのだ。


いつもスーパー、いつものコンビニであろうと、


レジの数は決まっているし、そこを利用する人が多ければ多いほど、


現金派軍団が僕の前に立ちはだかり、僕の時間を虫歯む。


しかし、この日本にあの頃の僕はいない。

僕はもう、現金を使っていたころの僕ではないのだ。


そんな新たな僕2.0はキャッシュレス化のスピード感を得ると同時に、レジでモタモタしている(本当はそんなことはない)人たちを見ると


「んぁ”あああ”あぁぁあ"ぁ“ぁ”!!!」


って気持ちになるのだ。繰り返す。


「んぁ”あああ”あぁぁあ"ぁ“ぁ”!!!」 だ。



あの頃の優しい少年(僕)は、もう還ってこないのだ。


キャッシュレス化の代償はあまりに大きくそして儚い。


しかし、このレジにに並んでる人たちが全員そんなペースでいかれたら、僕の晩ごはんとして買う予定の商品が、明日の朝ご飯にになってしまう。

そんなの絶対に嫌だし、勘弁してほしい。そう思うと、僕も穏やかではいられないのだ。


上記の「んぁ”あああ”あぁぁあ"ぁ“ぁ”!!!」 は、その際のものなのだと、ご理解いただければ、皆さんも少しは僕を許してくれるのではないだろうか。



最後に。


締めの言葉といたしまして、この記事を最後までご覧いただいた方に二つの言葉を贈り、さよならします。


①キャッシュレス化は、とても便利で快適なので、是非皆さんもやっていただきたい。ということ。

②お年寄りにはやさしくということ。


以上です。

なんか書いてるうちにだいぶ方向性を見失いましたが(笑)

今後も色々書いていきますので、少しでも楽しんでいただけた方は、フォローよろしくお願いいたします!

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