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「自分の役について/働き者の「リリィ」さん」宇田奈々絵


リリィ役・・・宇田奈々絵


こんにちは!ぺぺぺの会には2年ぶりに出演します。
宇田奈々絵と申します!
自分の役について書きます!

私の役は「リリィ」という女性。
司会のお仕事をしながら『仲間』と言う組織のサロン運営をしています。
つまり彼女はWワーカー、2足の草鞋でお仕事をされています。
今回はそんな働き者(?)彼女のお仕事に注目してみました。

小劇場の俳優の多くは、他にもお仕事やアルバイトなど副業をされている方も多いです。
今回の作品の出演者も例外でなく、学校の先生、保育士さん、……などなど他にも様々なお仕事をされている方がいます。
私も、今年3月までは正社員でピラティスインストラクターをしていましたが、退職してからは複数のお仕事を掛け持つようになりました。
①本作品に出演している通り舞台の役者
②収入のメインであるライブ配信(本当にリスナーさんのおかげで演劇ができてます)
③フリーでピラティスのレッスンも少し

会社員をやめて思ったことは、個人事業主て大変…!
自由だし、いろんな方に支えていただいてるおかげでとても楽しいですが、会社員の頃は自分でやらなくても良かったこと、例えば今だともうすぐ初めての確定申告にびびり倒して震えています。

リリィさんのお仕事は、司会のお仕事と、仲間の運営。

司会のお仕事は事務所に所属される方が多いイメージですが…
彼女は『仲間』の運営をされているということなので『仲間』の特性を考えると(仲間がどんな組織かはぜひ劇場で)もしかしたら完全フリーの司会者業かもしれません。

そして、サロン運営の方ですがこちらは「経営」ではなく「運営」をされているとのことなので、誰かに雇われているのかなー?と考えました。
調べたところによると、経営は収益の最大化、運営は組織の効率化という目的の違いがあります。
ここで作演の宮澤大和さんに『仲間』にリリィさんより上の人間がいるのか聞いたところ、リリィさんが全て取り仕切っているとの回答をいただきました!
作中に出てくる『仲間』の人数から見ても、「運営」という言葉から見ても、リリィさんはそれほど利益を追求せずに仲間の運営をしている可能性が大きいと考えました。

彼女のメインの収入源をフリーでの司会者と仮定すると…
学生から、いきなり独立するのは少し考えづらいので。
一度ナレーターの勉強をする養成所に通ったり、事務所に所属したり、もしくはイベント会社や結婚式場に就職したり…そんなこんなを踏まえてから、独立したのかもしれません。

私と同じように、
覚悟を決めて会社を辞め、
営業して、
仕事をつかんで、
スケジュール管理して、
初めての確定申告に追われ、
斗起夫の舞台2031年であれば、SNSも当然駆使しているでしょう。

そこに加えて『仲間』の運営をしていると考えると…
作中で百合が斗起夫に『仲間』への勧誘のためサイトへQRコード付きのカードを渡します。
それ一つとっても。
その作成を外注してるにしろ、自作しているにしろ、そこまでにとてつもない労力がかかっていることが考えられます。

リリィさん、頑張り屋さん…!!
働き者…!!

本職の司会業を1人で頑張っているのであれば『仲間』を求め、そこに並々ならぬ熱意を注ぐ気持ちも少しわかります。

私も彼女に見習って、まずは適当に放置された領収書の整理からしようと思います。

宇田奈々絵

岡山県北部の圧倒的田舎で生まれ育つ。日本大学芸術学部演劇学科卒業後、2年間ピラティスインストラクターとして会社員勤務。
今年4月より演劇を再開、ライブ配信アプリPocochaでのライバー活動も行っている。
(自信満々に、恐れず進み、周りを引っ張ってくれる。たとえ回り道だったとしても、宇田ちゃんとなら楽しそうな気がする。編集:石塚より)

次回出演:2023年2月中旬 情報未公開

お仕事の連絡先
演劇用Twitter:https://twitter.com/madeINokym

ライブ配信用Twitter:https://twitter.com/unauna_pococha

ライブ配信アプリPococha
https://www.pococha.com/app/users/115ac66f-2113-4b1d-8ff8-c88cf1ffaed6

『斗起夫 —2031年、東京、都市についての物語—』

世界を、広く、大きなものにしていく——

世界を主体的に生き抜くために、行動を起こし続けることを選択した斗起夫は、父が死んだ日に「運命の人」とめぐり逢う。ぎこちない不自然なコミュニケーションが、人間同士の溝を深め、やがて過去のトラウマを喚び起こす。そして、彼はあることを決意するだろう……。オリジナル小説から産み落とされた精確な筆致、言葉の数々。ぺぺぺの会、渾身の傑作長編。

【作・演出】
宮澤大和(ぺぺぺの会)

【公演日時】
12/28(水) 12:00 / 18:00
12/29(木) 12:00 / 18:00
12/30(金) 12:00 ★
★:年越しトークイベントを開催いたします。
上演時間は3時間を予定しております。(途中休憩込み)

【場所】
北千住BUoY

【予約(クレジット前払・当日精算)】
Peatix:クレジット前払・当日精算(ログインが必要です)
カルテット:当日精算のみ 


【ぺぺぺの会HP】
https://pepepepepe.amebaownd.com/

【ぺぺぺの会Twitter】
https://twitter.com/pepepe_no_kai

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