今回は、「ストレス値を測れる機能にとても助けられた」と仰るお客様の事例をご紹介します💡
ガーミンの機能でどう健康管理を行い、どう会社生活に活かしていったのでしょうか。

👤人材開発コンサルティング企業
営業企画　I様より

◆ストレス値をモニタリングすることで、自分のストレス値と日常の出来事の関係性が分かり、メンタル不調の予防に繋がった

「私の場合、1日の平均ストレス値50以上が３日間続くと必ず頭痛が来ることが最近分かりました。なので、５０以上の日が連続した時は食事、睡眠、運動、人間関係などの面から、健康管理に気を遣うようにしています。特に、睡眠を多くとるようにしたり、人の言葉を重く捉え過ぎないように意識したり、自分で自分を守る予防措置として活用できるようになりました。」

ストレス値をモニタリングし、メンタル面の自己マネジメントをされるようになったI様。他にもガーミン独自の機能を活用してコンディショニングに役立てているそうです。
その気になる内容はまた次回お伝えします！

詳しい製品情報はととのえHPの「Service」にて👇

他サービスや各種商品のご案内、ご相談等もHPのお問い合わせフォームまたはSNSメッセージにて承っております。お気軽にご連絡ください。

ＳＮＳ更新中！👇
Twitter：@QOL_Performance
Facebook：@Totonoe.conditioning
Instagram：totonoe.qol_performance