なぜ会社に必要ないパワハラ人間を追い出さないのか

とある事務所を経営している人の妻が子育ても終わり暇なのか代表としてある日突然入社。実務は一切出来ないし、現場も知らないのに、なぜか威張る。

自分よりも若い社員達（夫以外の全員）へのパワハラが酷いので資格を持つ社員から次々と去り、事務員すら辞めてしまう。新しい人が入ってもみんな奥さんに耐えられず辞めてしまう。

資格持ちじゃないとできない仕事なのに、現在所属している資格持ちは経営者のみ。資格持ちが

大阪に行って、当然だが地名が関西アクセントであることに驚いた。「次は◯◯(関西風)に停まります(標準)」は不思議な響き。英単語の時だけネイティブ発音になる帰国子女みたい。
「難波」が関東でされる発音ではなく、「南海なんば駅」の発音が非常に難しい。練習しても出来ない！

ウォーキング中不審者につきまとわれ、いつもなら人も車も結構通る道なのに何故か今日に限って人はおらず車もほとんど通らない。なんとか巻いて遠回りして家に帰るので1時間ロス。警察に電話して家に来るまで2時間以上。お風呂入ったら2時過ぎ。
不審者情報が回れば注意喚起になると思ったが…

久し振りに気に入っている綺麗な服を着て、丁寧に化粧をして、普段は付けない少し良いアクセサリーを付けた。何も変わっていないがそれだけで自分が良い女になった気分になる。歩き方も雰囲気も綺麗になった気がする。誰にも引け目を感じない自分でいるのは珍しくて気分が良い

あるおじさん。父の没後、父の故郷をこっそり訪ねたら、存在すら知らない兄弟が何人もいることを知った。長兄は偶然にも自分が住む都市に出稼ぎに来ているとか。ある日突然
長兄が訪ねて来て「父の遺骨をくれ」という。ふざけるな！

従兄弟2人にその父親の後妻から「財産相続を放棄して」と連絡が。後妻はすでに放棄しており、従兄弟が放棄すると後妻は還付金3万円を受け取る事が出来るらしい。恐らく父親の預金が見つかったのだろうとのこと。従兄弟が相手にしないので、後妻は父親の兄弟(非相続人)に片っ端から連絡をしている。

親戚が亡くなり、親戚と暮らしていた女性が喪主を務めることになった。
通知の名前を見ると全く知らない名前で、どうやら今まで名乗り、周りから呼ばれていたのは源氏名か何かだったらしい
しかしホステスっぽい感じはないのでどういうことなのか…

・飲食店
祭最終日なので香具師とやくざがカウンターを貸し切って食べていった
今日の夜発って明日からは別の都市の祭りで集金をするという

英にいた頃。ホストマザーの娘から着信があり、出ようとすると切れた。掛け直すと「掛けていない」と言われた。
別の日、着信があり目を覚ますと、着信履歴の日付が数年後の別の日だった。知らない番号で気持ち悪くてすぐ消してしまった。
その後もたまに携帯に変なことがあった。

・美容師
自分が高校生の頃は代返頼んだり午前中で学校抜け出したりして、制服でタバコ吸ったりパチンコ行ったり飲みに行くのが普通だった。
高校生が朝からカバンを置きに店に来てパチンコに行っていた。勝った時は景品や金をピンハネし、その後飲みに行って奢らせた。

・人間は皆結婚すべきと信じて知り合いの子供や孫同士をお見合いさせたがるおじさん
紹介した2人が上手くいって結婚した。男の祖母が「3年経っても子供を産まないなら結婚した意味がない。離婚しろ」と激怒。2人とも拒否し続けたが疲れ果ててしまい結局嫌々別れた。可哀想だった。

・犬の散歩をしていたおばさん
買った時からずっと病気にかかり続けている小型犬。18歳超の長生き。もう目は全く見えていない。ある日コンタクトが取れるように片目がぽろっと落ちてしまった。反対の目は白く濁っている