前回の記事では、

批判してくる人がいても、
捉え方次第で、

全然違って見えますよ〜

といったお話をさせて頂きました。

自分が輝いているから、
妬まれたと思えば・・・

批判や嫉妬も、
笑って受け流すことが
できちゃいますからね！笑

ただ、この方法だと、
自己肯定感が低い場合は、

自分が輝いているなんて、
思えない・・・

って、なってしまうかもしれません。

そんな場合は、

■相手の立場に立つ

自分ではなくて、相手の立場に
立ってみると良いです。

僕の場合、まず、相手を
客観的に見て、

何でこんなに、批判的なことばかり
するんだろう？

って、考えます。

ここからは、妄想力？を使って、

小さい頃、酷いいじめに遭っていたのかも？

とか、

大切な人を悲惨な亡くし方しているのかも？

とか、

その人の立場になって、
その感情を味わいます。

そうすると・・・

その人に対して、
同情心が湧いてきて、

同じ批判や嫉妬を受けても、
全然、受け取り方が
変わってきます。

批判や嫉妬を受けるのは、
氣持ちの良いものではありません。

でも、間違いなく、
それをしてくる人の、心は、
病んでいて辛いんだと思います。

そう考えると・・・

こうして、だんだんと受け取り方が
変わってくると、最終的には、
自分の周波数が上がって、

こういう人が周りからいなくなります。

ロールプレイングゲームに例えるなら、
ステージクリアです。

僕たちは、経験することで、
お互いが学び合っていますからね☆