最近ラジオをよく聴いて歩いてるけど、ポッドキャストで聴いているので、段々と聴くものが無くなってきてる。

あのちゃんのオールナイトニッポン0も聴いてる。流石にリアタイはして無いけど結構面白くて最初の2、3回が特に弾き語りなどがあり良かった。毎回弾き語りして欲しいと思う。毎回笑かしてもらってる。実はメールもだしてる。

これは創作だとか物作りをする人に取ったら大事なんだろうけどわたしは特に０から何かを作る仕事もしていないし、考えなくて良いけど自分を知りたい。けれどうまみかー、自分の特性を理解したい、整理したいと思って考えてみたりしてるけど、寝れてなくてあまり頭が回らないないない。となりの雑談というラジオも聴いてて、それでは新たな仕事を探すときなどに、まず細かく好きなこと、嫌いなこと、自分ができること、自分の特性、それとお金の使い方？時間の使い方？を書いてみると言ってそれぞれ見ていくと繋がってるものがあり適正な仕事を見つけるってワークだそう。（少し間違いがあるかも）だけど書けないことも出てきて自分は本当にそうかな？とかかな？そこが大事だとも言ってたような？

そんな風に少し頭の整理をしたいと思うものの日々時間が過ぎてって思うように考えれない。

一昨日の雨の中の散歩はとても本当は頼りない気持ちだった。何故かというとわたしの中の基本的な性質の1つがなにひとつ変わってないからだ。

濁った曇り空を眺めてたら錯覚をおこす、世界は美しいんだっていう錯覚。曇り空なのに。星1つない。耳から聞こえる轟音の渦の中に私の思念事巻き込んでくれよと願う夜。そんな事が幸せだと言う錯覚。

わかってる。現実は違うこと。半分だけはもう大人で何が大事かとか、現実は厳しいんだってこと。それからもう夢とか希望とか多くも持てないしみることもない。

だけど同じ道を同じようにして幾度となくそうしてきてた今更それをするなって言うのは自分の一部を殺すと同じなんだという不安定な？わたしってまだこうだったんだと言う嬉しいのか悲しいのかわからないような、なんとも言えない途方に暮れる気持ちでいっぱいになっていた。

不安定？前は？安定してたからそうしてたよね？

じゃあなぜ今は不安定なんだ？

ああそうか。変化だ。人は変化してくから変わらないことに変われないことに不安定になってるんだ。
周りの変化。現実の自分の変化への対応。

あれ？これは鬼滅で言う変化を嫌う鬼舞辻無惨の思考と似ていない？いやいや、そんなそこまででないにしろ、すこし解ってしまった。わたしはちょっとの変化も苦手で環境なんか変わるとすぐ不眠になるし。。。これも特性か。

あとは兎に角文学小説なんてものは老人になってからで良いから今は読まないようにしよう。語弊があるか。太宰治とかもう根の暗い暗い暗い人の裏側ばかり見てるようなのは読まない。面白いんだけどね…引っ張られるから駄目なんだよ。ちょっと意識しないとすぐそっちによるから私は駄目なんだよ。フラフラフフラと川底に舞い落ちてくよ。そんなんで生きてけるかよ。

でもあれだよね。みんなそう？みんなそうなら良いんだけど…やっぱ周り気にしてるやん。友達の行動力も私には無いよ。誰より人に良い顔して気にしてるから疲れてるんじゃないか。でも空気読めないからすぐ人怒らすよね（笑）

まぁそれは置いておいておのおの例えば映画の中に酔うだとかさ、本の中にはいりこむだとかさ、たまたまわたしはライブとか音楽であっていや、？アニメもあるけど…自分の世界に入り込むみたいなのあるんじゃない？

ないの？

いーやある。

いちがゾロ目だからあるはず。
根拠なんかないけど完全に思い込みで過ごしていることの多さよ。。。これもわたしの特性…

最初に戻ると自分のウマミは自分だけで作られることは無いってわたしは思う。今までの生きてきた環境たくさんの積み重ねた事や観たり聞いたり読んだり、人からも沢山影響を受けて、自分を理解しようとしたら見えてくるんだろうか？と思った夜散歩でした☔おわり。